元カレがドMで、アナルやスパンキングなど一通り大好きな人だった。
また、ボンデージ フェチで、その人のおかげか私もボンデージ を好きになったし、S性が目覚めた。
(元々、手袋が大好きで一人暮らしを始めた時に手袋とブーツを買って、それだけを身にまといオナニーをした経験があった)
今までで1番興奮したのが、
オナ禁をさせておいて「我慢出来たら入れてあげるね」って伝えたとき。
オナ禁してる時もLINEなどで私がオナニーしてる動画やAVの感想を求めたりして、ちょこちょこ虐めてた。
普段、どちらかというと真面目で根暗な私は
ホテルでシャワーを浴びて、キツめの化粧をしてボンデージに着替えて、ブーツを履き手袋を身に纏うと女王様になる。普段言えない淫語や、酷くて卑猥な行為も楽しんでできる。
オナ禁の最終日、2人でホテルに入った。
いつも通りシャワーを別々に浴びて、私が準備している間に元カレは持参した玩具を並べて、全裸でチンチンを勃起させた状態でがに股で立たせてた。(気分によって、ペンで自分に落書きさせたり、その状態のまま空中で腰を振らせたりしてた…笑)
その日は、元カレが大好きな股間にジッパーがついてるボンデージ。開けるだけでおまんこが露出するし、興奮して汗をかいたり濡れてくると、そのジッパーがクリトリスやヒダヒダに食いこんで気持ちいい。
元カレは、既に限界に達していて、私のブーツにチンチンを勝手に擦り付けた。
「なんで気持ちよくなってるの?私より先に」
軽く蹴飛ばして、床に仰向けにさせて顔面騎乗する。
「私を気持ちよくしてからじゃない?違う?」
口でジッパーを開けさせて、おまんこを顔に存分に擦り付ける。
「もっと犬みたく舌だして。気持ちよくないんだけど」って虐めてるとどんどん濡れてくる。
ぐちゅぐちゅわざと音を立てながら、顔に私の愛液を塗るように腰をぐねぐね動かす。それと同時に、元カレの乳首を手袋越しの指で摘んだりこねくり回したりしながら遊ぶ。
顔をオナニー道具にしてる興奮で軽く達した後も、意地悪は続く。
「全然気持ちよくない。だから、私がオナニーしてるところをみてなさい。ちんちんは触っちゃダメだけど、乳首は自分で触ってもいいよ」
そう言って、私だけがベッドに腰掛けてM字開脚になり、おまんこに指を突っ込んで音を立てながら抜き差しして、快感を貪る。ただでさえテカテカの手袋が私の愛液でベトベトになる。その手袋を口に突っ込んだりして遊ぶ。
視線がずーっとおまんこに注がれていて、気持ちよく射精したいはずなのに出来ない無様な男を目の前に、下品にやらしくオナニーして気持ちよくなってるその優越感に私はまたイく。
涙目になって、乳首だけで気持ちよくなろうとしている元カレを更にいじめたくなって
「よく我慢できたね、ベッドで仰向けになりな?」ってあげてあげる。
遂に入れてもらえるのかと期待してる彼の太ももにペニスバンドをつける。
「入れてあげるとは言ったけど、貴方のおちんちんとは言ってないよ?」
そのペニスバンドをおまんこに突き刺して、
絶望してるのにおちんちん立たせてるのを見るとゾクゾクする。
元カレのチンチンよりもちょっと大きいサイズのペニスバンド。それを入れながら、私は自分でクリトリスを弄るところを見せつける。
「あんたのより気持ちいい。勝手にいかないし」
絶望した顔を見ながら私は絶頂する。
その後に、使ったペニスバンドを外して腰につけてフェラさせながら、元カレがオナニーして射精する。
こんな、自分本位のセックスをしたい。