最初に…
双頭ディルドの長さは短めでI字型をイメージしています。
私は最近、おまんこの中に玩具を入れて出掛けている時、ふとこんな事を考えてしまうんです。
夫がいる身なのに…。
私は膝丈のスカートを捲って知らない男性の顔の上にしゃがんで跨り、パンストの股間部分を手で破った後、パンティをずらして、おまんこの中に一日中入っていた小型の玩具を男性の口の中に落としてしゃぶって味わってもらうの。
その後、男性の股間の方に体の向きを変えて、男性のスラックスのファスナーを下にずらして、ボタンとベルトを外しておちんぽを露出させたら、双頭ディルドを口に咥えてもらうの。
男性自身でおちんぽを扱いて貰いながら、私は直立になった双頭ディルドの先端に腰を下ろして、ズブズブとディルドの感触を味わいながら、男性の唇に触れるか触れないかくらいまでおまんこで咥え込むの。
腰を何度も動かすと段々とヌルッとしたいやらしいお汁が溢れてきて、クチャクチャ音をたてながらディルドを伝ってポタポタと男性の唇に溢れていくの。
動きを激しくすると潮を吹いて男性の顔に撒き散らしながらイキ果てるの。
そしたら男性の手の動きも激しくなって、イキそうになるんだけど男性はイカせて貰えないの。
双頭ディルドを外して、私の汚れてしまったおまんこを綺麗に舌先でチロチロと舐めとった後に、硬くなったおちんぽの上に跨り、騎乗位で繋がるの。
また男性が何度もイキそうになるけど、ゆっくりと上下に動いたり、膣の奥の方まで差し込んでグラインドしてじっくりと楽しむの。
「最後までイカせて欲しい?」
男性は頭を縦に振って懇願してきて、私はお尻を突き出してバックの状態で出し入れすると、男性はずっと我慢していたせいか、すぐに逝ってしまうの。
そういう事を一度で良いからしてみたい。