どう考えても歳が歳。セーラー服姿にはムリがあるのは分かっているけど、そんなレトロな女子高生姿の私を、もし優しく招き入れてくれる人がいたとしたら…。
食事や洗濯、掃除や裁縫などの家事ばかりでなく、仕事のアシストや経理事務も…果ては性の捌け口 “ダッチワイフ” まで務めてしまうかも。
実に使い勝手が良いと思う。『ドラえもん』で言うなら「やれる年増のドラミちゃん」。『家政婦の三田園』ならぬ『家性婦の魅多園』ってとこかしら。
人前に出られるような器量ではないことは重々承知してる。でも月に1回程度ならご主人様のホームパーティーで、女性に縁のないお仲間のために数々のご馳走を作って差し上げ、最後は私の身体を皆様に捧げてご賞味してもらうのも悪くないかも。
セーラー服、ブルマー、スクール水着、レオタード、テニスルック、バニーガールetc.…リクエストもOKだったりして。
着衣のまま輪姦され、いつの間にか獣性器と化した菊門に、次から次と夥しい量の樹液を受け続け、「痛み入ります」…なんてね。煌めく官能を味わいながら彼らの子を宿すことに悦びを感じる私。
そして時間が経つのを忘れ皆が疲れて寝静まった頃、私は身支度を整えきっちり後片付けを終えてからコッソリ家を出て行く。
若者たちが気がついた頃には、何事もなかったかのようにいつもの平穏な朝。食卓には人数分のサンドイッチとコーヒーが用意されている。
私がしたことは、皮肉なことに結果的に性の犯罪被害者を生み出さない、同時に若者たちが加害者とならない、そんな社会貢献となっている。
でも良いではないの。文明の利器に満ちた世の中なのに自己を満たせぬ人、そんな弱者を救うのも悪くない。
私の生き様は『孤独のグルメ』ならぬ『孤独のアクメ』ってところかな(笑)。