「あんっあはぁんっ子宮にっあっ~子宮にオチンチンが当たってるっはぁんっあん」
なぎさ様の部屋にカワイイ喘ぎ声が響き渡る
「くっ~たまらん、なぎさちゃんのマンコ気持ち良すぎっチンポが止まらん」
耐えきれなくなった、俺のチンポは射精寸前
「あっ~出るっ~なぎさちゃん、マンコに、マンコにい~なぎさちゃんのマンコに出ちゃうよっ~」
「いいよっいいよっ来てっ、あんっは、大好きっ大好きっ出してっ中で、マンコの中でいいよっあっ~」
俺はなぎさ様のマンコに射精しながら、ピストンを続ける(抜かずの2回戦突入)
なぎさ様のマンコが痙攣(けいれん)して完全にイカせる事に性行(成功)
「なぎさちゃん、大丈夫っ?赤ちゃんとか、ヤバいんじゃ」
「うっふ~ん、はぁ、はぁ~あっはぁ~」
イキ過ぎて、言葉(返事)すら出ない、なぎさ様
俺は構わず、子宮めがけてピストンを続けたが、なぎさ様の身体はイキ過ぎてダッチワイフ状態
「ごめんねっ、なぎさちゃん、先にイッちゃたんだねっヨシヨシ」
俺は、ピストンを止めて優しくなぎさ様の頭をナデナデする
「キスは、いいんだよね?なぎさちゃん」
黙ってうなずく、なぎさ様
俺は舌をゆっくり絡めながら、ディープキスを始める
「好きだよ、なぎさちゃん、大好きっ」
「あたしも、好きっ~好きだから」
なぎさ様のマンコからチンポを抜いたら、射精した精液が逆流
あっ~たまらん
また、抜きたくなったので、失礼しますの格之進