欲求願望告白

デートで意識してお水を沢山飲むように言われて、素直に従う私。
ラブホテルに入ってキスしたりイチャイチャしてるとおしっこしたくなってきて、トイレに行きたいって言うと何故か行かせてくれない。
二人とも全裸になってバスルームに連れて行かれて、後ろから抱っこする形で座って手マンされて
「トイレ行かせて、漏れちゃう」って言うと「このまましていいよ」って言われるの。
「恥ずかしくて無理」って言っても手マンをやめてくれなくて、いっぱい感じちゃって
耳元で「ほら、恥ずかしくないよ」「見ててあげる」「力んだら出ないよ」「大丈夫。怖がらないで全部出そうね」「出さないとセックスできないよ？」って言われて
我慢できなくなって手マンする彼の手の中にお漏らししたい。
出してる間も「よしよし、上手」「いい子」「我慢しないで全部出していいからね」ってあやされて、全部出たらご褒美のキス。
きれいに洗ってベッドに連れて行かれて、「これからセックスの前のルーティンにするからね」って言われたい。
大人なのにお漏らしなんて恥ずかしいのになぜか見られてるのが気持ちよくて、あやされてると嬉しいの。
ゴムを付けようとする彼の手を止めて、「今度はあなたがたくさん出してね」って言ったのを合図に挿入。

準備万端のおまんこに生の熱いおちんぽが挿入されて、奥まで入れてしばらく抱き合いたい。
お互いの熱とか形とか感触を確かめ合って、キスして、ゆっくりゆっくり焦らすようなピストンから始めて欲しい。
入れられる感触、抜かれる感触、どっちもじっくり味わいながら少しずつ快感の階段を登っていって最後に熱い液を中で受け止めたい。
彼も我慢したぶん声が出ちゃうし、顔を歪めて腰を震わせながら射精する姿を見たい。
出してる間は腰やお尻をさすってあげて、全部出すように促してあげる。
私も絶頂に体を震わせて熱い精液を受け止めるの。
そんな恥ずかしくて、いやらしくて、気持ちいいセックスがしたいな。