どこでもいい。
全裸で、恥ずかしい格好で絶対逃げれないように拘束されて、全部の穴犯されたいし、フィストもされたい。
私を使ってない時間なんて全くないくらいの輪姦されたい。
なんなら家畜のように…ううん、家畜様のように何人も繋がれてるところに私も加えてほしい。
家畜様未満だから、鞭で打たれることも当たり前。
「お前はなんだ槌槌」
「私は性欲処理の役割を与えられたメスです!」
「違うだろ!」ピシィィィン!
「あぁぁっ」
「テメェは汚ねえ変態公衆トイレだろ!メスなんてほざいたら、家畜に失礼だろ!お前が何なのか正確に言ってみろ!」ピシィッパシィン!パシィン!(言いながら何度も私を鞭で打つ)
「あぁぁん!申し訳ございません!あぁ!私はてあぁん…オチンポが大好きで…ぁん…こうして…鞭で打たれるのが好きすぎて…鞭で打たれて…打っていただいて悦ぶ、変態公衆汚肉トイレです!どなたにもお使いいただけます!人間として産まれてきてしまったことが間違いの、穴です。どの穴でもお好きなようにお使いください!オチンポも、暴行も大好きな、変態公衆マゾ穴です!」
そう言って、涎垂らして、変態オマンコ穴からは、涎以上の淫汁垂らしてる私しか考えられません。
並べられている公衆汚肉トイレの中で、1番使用回数が少なくて、繋がれたまま他のトイレさんたちにも暴行されたい。トイレさんのおしっこ飲まされて、使用後のオマンコ穴舐めて綺麗にして差し上げたい。
誰よりも何よりも汚くて惨めなモノになって、イキまくりながら生きたい、逝きたい。
絶対気持ちよくて幸せ。
オチンポに囲まれて、そのことだけ考えて、皆さんの欲望の捌け口になれるなんて…