一週間前の暑い日
、空巣に入った家に若い妊婦が横になって寝ていた、かなり腹は大きくて自身辞めようと思ったが、その妊婦姿に欲情した俺は妊婦を黙らせ縛りあげ横向きからレイプした、妊婦とは考えつつも激しく腰を突いた、妊婦は痛がり《お腹の子供がいるから、ヤメて、助けて下さい》と涙声で俺の身体を突き放そうとする、片足を持上げて突いてる俺も必死で、妊婦が腹を押さえて苦しそうな顔色になりだしてから一度身体離した、結局、中途半端じゃ終われず、妊婦のアナルに唾をたっぷり塗り付け、痛がるのを構わずブチ込んでやり激しく腰を突く、青ざめ苦痛に歪む妊婦の顔に更に興奮してしまいアナルに射精、しばらくゆっくり出す余韻を愉しんだ、初めての事だ妊婦のアナルをレイプしたのは、俺はまだ勃起したままを妊婦のオマンコに再度入れ直し軽く腰を突いていた、暫くすると軟らかな感覚が伝わり二度目をオマンコで出し切る、泣きながら脅え震える妊婦を尻目に、三度目は交互に出し入れを繰り返しオマンコに出し切って、ジエンド、。