私がいつもしている妄想です。
私は下半身を裸にされて開脚台のついた診察台に乗せられます。
お尻の穴を軽く視診と触診されたあと、治療に耐えられるかを判断するためお尻の穴で体温を測られます。
お尻の穴に体温計を挿されて、動かないように手足を縛られてしまいました。
お尻の穴で熱を測るのは、とても恥ずかしいです。
熱がないことがわかったら、治療のために浣腸をされます。
ディスポ浣腸ではなくガラス浣腸器を使ってお腹が空っぽになるまで何度もお薬を変えながら浣腸されます。
トイレに行くことは許されず、下に置いたタライにその場で排泄させられます。
恥ずかしいし、痛くて苦しくてたまりません。
浣腸が終われば、治療が始まります。
私はうつ伏せで手術台に乗せられて、また手足を縛られます。
お尻の穴にカメラを挿れたり、拡張器で思いっきり開かれて腸内を観察されて弄られます。
細長い棒のようなものでお尻の中をつつかれたり、更に置くまで道具を挿れられたりします。
最後に、お尻の中にとても痛い注射をするか、腸内で吸収される薬を1リットル浣腸されるかを選ばされます。
注射は嫌なので浣腸を選びましたが、漏れないようにアナルプラグをされた状態で1時間も我慢しなければならず、泣いて暴れながら浣腸に耐えました。