昨晩、飲み会でグループ単位の小さな宴でした。
いつものオナペットである幸も参加してて、普段は見ない私服の幸を見ながらの酒は進みました。
帰る時はいつも超方向音痴の幸を連れて帰るのが私の役目なのですが、いつもは空いている電車がイベントで混んでて、後ろから押されてしまい幸と対面でピッタリと密着してしまいました。
幸の胸がギュッと押されて密着したのを感じ取った瞬間、私の肉棒が起ってしまい、幸の下腹部に突き刺してしまいました。
幸は一瞬、こちらを見上げてから俯いてしまい、
到着駅までの15分が永遠に感じられました。
後ろから押されてはいたのですが、下半身はより密着させて頭の中では大興奮でしたが、そんな事は微塵もわからせないようにしてました。
いつもの妄想しながらの密着はヤバかったです。
そのあと送る時にヤっちゃう妄想でしばらくは楽しめそうです。