私が患者でお医者さんごっこしたいなー
「あそこが濡れて困ってる」って診察受けに行って、まずは触診から
いきなり脱がずに配慮してスカートもパンツも履いたまま手を入れられたい(その方がドキドキする…)
スカートの中でこそこそ触診という名の手マンをされるからもっと濡れてきて「これは少し詳しく診ないといけないですね」って言われて処置室のベッドに移動
カーテンを閉められて鍵もかけたから二人きり
仰向けに寝かされ、パンツを脱がされて、脚をぐいっと開かされて…
指がそっと挿入されてナカをいやらしく触診
どんどん溢れてくるから「スカートも汚れないように脱がせますね」って言われて脱いで
指や舌で処置をするけど全然止まらない
「どうすれば治りますか?」
「少し特別な注射をすれば治まりますよ」
「高いですか?」
「僕にしかできないので…でもお金は不要です。これを注射します」
先生が私の手を取って股間に当てさせるとガチガチに膨らんでてドキッとして…
「どうしますか?恥ずかしかったり抵抗があればやめておきましょう」
「恥ずかしいけど…お願いします」
「特別な注射なので服は全て脱ぎましょう。僕も脱ぎます。その方が効果があるんですよ」
二人で全裸になって、もうただの男と女になって挿入…
「痛い時は痛いって言ってください。気持ちいい時は気持ちいい、恥ずかしがらずに素直になって声を出して下さい」
「そんな…」
「恥じらいは不要です。気持ちいいと思うままに腰を動かしてもいい、声を上げてもいい。それが治療ですから」
先生のお注射が私のナカで暴れ回るのが気持ちよくて、正常位でも騎乗位でも腰がいやらしく動いちゃうのに止められない
「先生っ…これってお注射なんですか…?」
「ええ。あなたのオマンコに僕のチンポを注射してます」
「お薬は…入ってるんですか…?」
「たくさんズボズボしたら最後に出してあげます」
色んな体位でずぼずぼしてもらって、奥深くに特別なお薬を注入されたい…
「一回では治らないので、定期的に治療しましょうね」
「処置室は緊張するのでちゃんと2人きりになれる場所でお願いしたいです…」
「ではホテルにしましょう。声も我慢せずに、広いベッドでじっくり治療しましょうね」
こんな妄想がやめられない…
声を我慢せずに思いっきり感じたい
二人きりで誰にも見られない場所で繋がりたい
大きくて硬いモノであそこの治療されたい…