今から15年前にSMツーショットダイヤルで家出した女子高生と繋がりました。
会う約束をして約束の場所に迎えに行くと真面目で綺麗めな女子高生がいました。
女子高生を車に乗せ車を走らせながら話をすると、両親は離婚して祖母に育てられているが、祖母にも冷遇され居場所が無く、中学生の時から男の人に玩具にされながらも必要とされたかったと語っていた。
私は立体駐車場の人気のない所に車を停めた。
胸を触ると結構大きな胸をしていた。
下に手を伸ばすと驚く程に濡れていた。
「お前、マゾだろ?調教されてたな?」
女子高生は頷いた。
「今、ご主人様はいるのか?」
「いません。捨てられました」
「女子高生で捨てられるって、お前はダメな奴だな」
「はい。すみません」
「俺が拾ってやろうか?」
「はい。何でもするので捨てないで下さい」
「捨てる捨てないは、お前次第だよ」
「はい。すみません」
「今からお前は、俺の彼女兼奴隷な」
「はい。ありがとうございます」
「生徒手帳だして」
女子高生は、生徒手帳を出した。
私はバックから赤い首輪を出して女子高生に着け、「ボタン外しておっぱいを出せ」
素直にボタンを外して、発育途中の綺麗で大きなおっぱいを出したところで、生徒手帳を持たせ写真を撮り終えると、上半身の服を脱がせブラジャーとキャミソールを脱がせブラウスと制服にしてから、アソコにリモコンバイブを仕込んで、服を買いにショッピングモールに服を買いに行った。