少女といえる年齢ではありませんが出会い家に来るというので今もいます。
年齢は21歳で今まではマンガ喫茶等で寝泊まりしていて偶々メールのやり取りを
初めた女の子です。名前はマリと言います。
女子高の頃から親ととはうまくいかなくなり初めは友達の所で泊まったりしたたけど
そのうちに「無理」と言われ始めてバイト代でマンガ喫茶で寝泊まりをしたりして
いたらしい。
但しお金が足りなくなり偶々俺にメールをくれたと言う事です。
条件は体関係はなしで暫く泊めさせて欲しいと他の人に言ったら断られたそうです。
いる訳がないそんなむしのいいはなしなどでしたが俺は良いよでした。
隣の県なので休みの日に迎えに行きました海老名駅まで俺は下町にアパート暮らしです。
21歳で真理と言い可愛いとか綺麗とかではなく普通の子です。
見た目はさほど悪くは無いですがいかんせ着たきりスズメの子で服は何時から着てるの
その服でしたからしまむらにより下着から服まで買い戻りました。
生理とかの時はどうしてるのと聞くと友達から貰ってたそうですが嫌な顔はされたと
言う事です。「そりゃそうだろ」。
仕方なくドラッグストアもより生理用品も買い歯ブラシなども買いました。
俺の条件はむやみに外をウロウロしない出るときは俺と一緒にです。
似ても似つかないので妹とかと言う訳には行きません歳も違いすぎます。
数日泊まり始めると慣れてきたのか余り隠し事もなくなりお風呂にも俺がいても入り
「ご飯作ってあげる」や「掃除も洗濯とか出してくれたら洗うよ」に代わりました。
不思議ですよねいると何だか当たり前になり結構可愛いかなと思えるようになります。
半年が過ぎた頃です「迷惑だよね此の侭いたらそろそろ出ないといけないよね」。
「ごめんなさい何処か探すね泊まる所バイト代貯まったから」。
バカだな良いよいても俺は迷惑とか思ってないから迷惑って思うなら初めからしないし
助かってるよ今は帰るといてくれるって思えるから。いていいよ。
「本当に良いの」「お礼何もないよ私このくらいしか出来ない」と言い服を脱ぎ始め
たので「やめなねそんなことしなくていいから」「嬉しいけど」「俺だって男だからね
俺が抱いてもって思うまで待っててくれる?」。
「ウン」「ありがとう」「優しいから好きです本気だからね」。
間が空き「真理来て」と言い俺は「俺も真理の事が好きだよいてくれると嬉しいしね」。
「正式に俺と付き合って欲しいけど」。「ハィ」「私こそお願いします」。
「さて今日は記念日にして何か美味しい物食べに行こうか」。
ホテルのビュッフェに行き帰りはラブホに行きました。
今でも同棲してます。真理の親には伝えました。