昨日は出張でしたが、本来なら日帰りが、客先トラブルで時間が押し、自宅近くの終電も間に合いそうになくなったのが分かった時点で上司に連絡し、宿泊許可をもらって泊まりにしました。
急遽ながら、GW前の平日ゆえか、ホテルもいいとこが押さえられ、チェックイン。
フロントは緩そうな感じで、せっかくだし、ちょっとデリヘルで遊ぼうかと思い、先ずは腹ごなしとホテル近くの繁華街に。
時間は10時過ぎてましたが、結構人が居り、ふと見ると、JKくらいの結構若い女の子が居ました。
メガネで、ちょっと目つきがキツめながら、ウリとかして無さげな真面目そうな雰囲気が気になり、たまらず声掛けしました。
最初は補導かと思ったのか警戒されましたが、そうじゃないと言って、どうしてこんな時間にこんなとこにいるの?と聞くと、親から学校のこととかいろいろ言われて嫌気がさして、家出してきたとのこと。
行くアテもなく、どうしようかと思ってる所だったようで、とりあえずご飯でも行く?と言ってやると、何も食べて無かったようで、申し訳なさげにファミレスまで付いてきました。
食べ終わって、これからどうするの?と聞くと、もう終電も終わって帰れないしというので、俺のとこ、ツインだから泊まれるよと言うと、また申し訳なさげにしながらもついてきました。
部屋に入って、ゆっくりしな、なんならシャワーしてきたら?と言うと、ガウンを持ってユニットバスへ。
20分くらいして出てきて、交代で私も済ませました。
出ると、部屋の灯りが薄暗い状態になっていて、女の子はベッドで布団を被って寝ていました。
私は隣のベッドに入りましたが、女の子は「一緒に・・・寝たいです」というので、女の子のベッドに入りました。
女の子はガウンを脱いで全裸の状態で居り、「経験は?」と聞くと、残念ながら(苦笑)、同級生と2回だけとのこと。
とはいえ完全処女より、安心かなって思いながら、そっとキスして、優しく愛撫。
程よい大きさとハリのある乳房と、薄めの陰毛でピッチリ閉じたアソコ。
反応は微妙なものの、少し喘ぎ声を出して、アソコも濡れてきた所で、ゴムは無かったので生挿入し、最後は胸元に射精しました。
女の子は「気持ち良かったです」と嬉しそうな顔をしたので、ホッとして、腕枕で一緒に寝ました。
翌朝、私が目が覚めると、女の子はもう起きて隣りのベッドで座ってテレビを観ており、私もサッと身支度してから一緒に朝食を摂りました。
戻って、「もう1回する?」というと、黙って頷き、今度はフェラを教えて、フル勃起したところで、交代してクンニした後に挿入。
今度はゆっくり感じ方を見極めながら、一番喘ぐところを集中してピストンすると、喘ぎ声が激しくなり、どうもイッたようで、そのまま少しお漏らしも。
私はたまらず顔に射精し、お掃除フェラを催促。
「こうすると、男の人は喜ぶんだよ」と言ったら、ちょっと困った顔をしながらも、咥えてくれました。
ティッシュで顔を拭いて、もう1回シャワーして身支度を整え、チェックアウト。
女の子はいいと言ったけど、少し小遣いを渡して、駅で別々の方向だったので、改札内で別れました。