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家出少女体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 家出少女体験
ルール: フィクションです真似をしないように
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:家出女児
投稿者: (無名)
俺は廃墟ホテルに寝泊まりしてた、ガラスも割れてなく布団も何組もある
電気が無いから、懐中電灯を照らして夜は過ごしてた、山側の部屋使ってた
金はあるからマンション借りても良いが家賃払うのが無駄だから廃墟ホテルに住んでる
SNSで家出して住むところないと言う女性を見つけた取りあえずその子がいる場所まで車で迎えに向かった
待ち合わせ場所に着くとどうみても小学生くらいの女の子しかいない
女児「もぐらさんですか」
俺「愛奈さん」
女児「はーい」
俺「取りあえず地下に車止めてるから行こうか」
車に乗り込んだ
俺「何年生」
女児「5年生です」
俺「まじかよ」
女児「ダメですか」
取りあえずホテルに向かった
女児「ここ本当にやってないですか」
俺「そうだよ、電気きてないから、夜になるとこれ懐中電灯で照らしてるから、水は出てるからトイレは使えるし風呂はガスコンロで大きい鍋3つでわかしてる、時間はかかるけどね
女児「誰もこないの」
俺「もう1年以上ここにいるけど誰も来ない、結構山の中だからね」
家出した理由聞いた
新しい父親に性的虐待を受けてるらしい、母親に言ってもたりあってくれないらしい
俺「気が済むまでいるといいよ」
女児「ありがとう」
お湯沸かして風呂に入ることにしたが時間はかかる
俺「そうだ着替えは」
女児「家に取りに行きたい」
俺「親いないの」
女児「昨日から二人で旅行に出かけてるから」
取りあえず愛奈の家にむかった、近くに車止めて中に入った
愛奈は着替え、勉強道具など持ってきた
愛奈「これポータブル電源あれば他の電気使えるじゃない」
俺「車でも充電できるから助かるは」
愛奈は金庫持ってきた、あとは食材などもたっぷり貰い、愛奈は置手紙おいていえを出た
俺「金庫は誰の」
愛奈「父親のだと思うけど」
ホテルに着きバールで無理矢理開けたら500万入ってた
その日は買ってきた弁当食べて風呂に入り布団に入った、しばらくするともの凄い音と光の雷で愛奈か怖がり俺の布団に入ってきた
俺「雷ダメかぁ」
愛奈は頷いた、しばらくすると愛奈は寝てしまった、次の日は俺は買い物に出かけた小さいテレビ買ってきた
夕方になると愛奈のことやってた、置手紙置いてきたのに、なぜか大騒ぎになってる
その晩だった、風呂に入ってると愛奈が入ってきた
俺「どうしたの」
愛奈「一人ではいる怖くて」
俺「そうだよな」
愛奈は浴槽に入る
俺「愛奈ちゃんの身体可愛いね」
愛奈「恥ずかしいです」
俺「こっちおいで、乱暴にはしないから」
愛奈「本当に」
俺「うん」
愛奈は俺に寄りかかった、胸は少し膨らんでおまたはツルツル
俺のチンポは完全にフル状態
風呂から上がり裸のまま布団んへ
俺「愛奈ちゃんいいよね」
愛奈は頷いた
愛奈「ゴム持ってきたよ」
俺「生理あるの」
愛奈「うん」
そしてクンニから始めた
愛奈「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・」
俺「可愛い声出すね」
愛奈「だってもぐらさん舐めるとすごく気持ちいいだもん」
俺「俺ね裕太っていうから、お父さんの時は」
愛奈「全然気持ちよくない無理矢理だから」
俺「そうなんだ」
俺は電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・・・まって待ってなにこれ」
俺「エッチなおもちゃ」
愛奈「すごく気持ちいいだけど」
俺「いいだよ」
最強にしてクリトリスに当てた
愛奈「ああああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・辞めて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、俺は続けた
愛奈「やめてやめて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・おしっこでちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・で・・・・」
潮吹いた
ゴムつけて正常位でまんこにチンポ入れた
愛奈「全然痛くない、あり人の時無理矢理いれてくるからいつも痛かった」
俺「そうなんだ、動いていい」
愛奈「うん」
徐々に激しく動く
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突いた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・すごい奥に当たって気持ちいい・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、そのままゴムだし、結局朝まで5回エッチして寝てしまった
起きたら16時過ぎてた、愛奈は勉強してた
俺「学校どうするの」
愛奈「いいの元々あまり行ってなかったから」
俺「よし俺が教えてやるよ、去年まで家庭教師やってたから」
愛奈「ありがとう」
そしてホームセンターに行って大きめのホワイトボード買ってきた
朝と夕方にはコンビニに行き弁当買ってきて食べた
愛奈「ここっていつまでもいていいの」
俺「うん、誰か来た時にはすぐに逃げられるようにこうやってある程度荷物はまとめてあるのよ」
愛奈「なるほどね」
入口にもカメらつけたし
愛奈「いつの間に」
俺「この部屋が一番いいんだ、非常階段の隣だしガラス割れてないし」
愛奈「他の部屋ほとんどガラス割れてるもんね」
月日がたち冬になり雪も降りだした
俺「ストーブ1台では足りないなぁ」
愛奈「このお金で買ってきたら」
俺「いいの」
愛奈「うん」
ホームセンターに行きもう2台ストーブ買って灯油も大量に買ってきた
向かいの部屋はゴミ部屋、そのころには炊飯器やカセットボンベ買ってきて二人で料理して食べた
毎晩愛奈とエッチした、翌年の夏だった、その前の晩もエッチして昼頃まで寝てると
愛奈「裕太起きて、ほらみて誰か建物の前にいる」
俺「ほんとうだぁ」
愛奈「警察官もいるよ」
俺「一回外に出て様子みよう」
非常階段から静かに降りて少し離れたところに隠れて様子みてた
部屋の中にもカメラ置いてあり、スマホで見れるようになってる、音声も聞ける
男「やっぱりここにいたのでは」
警察「でも二人か三人分の物がってこれって子供の服とか下着じゃないの」
男「そうだな、じゃあ違うのか」
警察「待ってください、去年〇〇市で中学生が行方不明になった事件あったじゃないですか」
男「あ・・・金庫ごといなまなっとかってやつ」
警察「その子いたんじゃないですか」
男「よしすぐに本部に連絡して鑑識と親御さんにきてもらえ」
警察「わかりました」
男の人も刑事ぽい
愛奈「どうしょう」
俺「とりあえず移動しょう」
車止めてある場所まで行き、近くのビジネスホテルに入った
俺「様子みてくるは待ってて」
愛奈「うん」
ホテル出て戻った、見てると鑑識や刑事らしき人がたくさんいた
部屋の中には親御さんもちょうど来て
女「間違いないです、娘の愛奈の教科書とかノートです」
刑事「わかりました、よしすぐに手配しろ」
警察「わかりました」
刑事「それにしてもいつまでここにいたのかな」
刑事1「鑑識の話では2日前の賞味期限の弁当の空があったって」
俺「じゃあ昨日くらいまでいたということか」
刑事2「主任、3日くらい前までこの先200mくらいいったところによく茶色の軽自動車が止まってたって」
俺の車は黒のセダン
刑事「その車怪しいなぁ、本部に連絡しろ」
刑事3「わかりました」
3時間くらいしてみんな去っていった、入口に規制線張って警察官一人だけいたでもパトカーに乗ってた、俺は非常階段から中に入り置いてある荷物運び出した
次の日また戻ると
刑事「なぜ荷物が無い、昨日あったよな」
刑事1「はーい主任が現像保存と言うから」
刑事「玄関のところに警察官いたのにどうやって入っただぁ」
刑事1「主任、非常階段じゃないですか、鍵壊れてるもん」
刑事「あ・・・あそこに誰かいるおいかけろ」
みつかった、でも3階からだから長距離走マラソンランナーだった俺に追いつくわけがない
俺はホテルに戻った
愛奈「これからどうしょう」
俺「しばらくここにいよう、外に出ないほうがいいなぁ」
愛奈「うん」
取りあえず1週間分前払いした、掃除なしで頼んだ、すぐにテレビで報道された
しばらくしたある日あのホテルに戻ると入口はベニヤ板で塞がっていて非常階段の出入口の鍵も交換されてた、でも1階のある窓だけ鍵が開いてた部屋見ると奇麗に整頓されてストーブもあった
ホテルに戻り
俺「あのホテルに戻ろう」
愛奈「大丈夫なの」
俺「うん」
そしてチェックアウトし廃墟のホテルに戻った、1階のガラス割れてるところはベニヤ板はってある
愛奈「なんここにくると安心する」
俺「俺もだよ」
その晩久しぶりに愛奈とエッチした、ビジネスホテルでは出来なかった
1日一回警備会社の人が見に来てるが中には入ってこない
そして今はというとあの廃墟ホテルは2年後取り壊された、ギリギリまで愛奈と住んでた
今は賃貸マンション借りて愛奈と暮らしている、愛奈は22歳になった
子供が生まれた、俺の養子にした、いつかは愛奈の両親に挨拶に行こうと思ってるが愛奈の心の整理がついてからと決めてる
 
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