家出少女体験

初体験は義父でした。
母親が男を連れ込んできて住み着き、気がついたら結婚してたのですが、義父はヒモで母親が夜の仕事で稼いでいました。
私が学校から帰ってきたころには母親はまだ家にいて、義父とたびたびセックスしていました。
それをのぞき見ているうちに私にもセックスに対する憧れが芽生え、義父から誘われたときは正直嬉しかったです。
そのときはまだ小5で、いけないことという感じもありませんでした。

でも3か月ほども毎日のように義父とセックスするうち、母親にばれてしまいました。

母親は義父を責めるのではなく、私を責めました。
そうやって母親に疎まれ、食事も与えられないようになり、もうだめだと思い、家出して東京へ行きました。

でも生きていく術がわからず、私は体を売ることにしました。
当時はテレクラでしたけど、どこかの男とコンタクトをとっては体を売り、お金をもらって生きていました。

そうし始めてからそんなにたたないとき、一人の男の人と出会いました。
その人はいわゆる裏の社会の人で、私のような子供をたくさん囲って売春させる店をやっていました。
私はその店で働くことになりました。

1年くらいそこにいた後、私は客の一人に買われ、その人の家に行くことになりました。
その人は資産家だけど重度のロリコンで、私と同年代の女の子を5人ほど住まわせてハーレムにしていました。
私もその中に入り、その人にただ抱かれるだけの生活を3年ほど送りました。

そうすると私に初潮がきました。
生理のある女の子はもうその人にとっては用なしなので、私は元の店に帰されました。
でも私はその店で働くにはもう大きくなってしまったので、そこで働くことはできませんでした。
でも私は別の人にまた売られることになりました。
今度の人も資産家でロリコンだけど、子供を作って跡継ぎにしたいという人でした。
私は陰毛を永久脱毛して（陰毛が生えてるのは絶対だめだったので）、なるべく子供っぽく見えるように成長を阻害する薬（何なのかは今でもわかりません。元のお店が提供してくれてました）を飲みながらその人の家へ住むことになりました。

そこはその人と奥さん（当然だけどセックスレスで、奥さんも適当に外で遊んでたらしい）がいて、前の人と違って女の子は私一人でした。
私は離れの部屋に住んで、昼間は学校に行き（前の人のときは学校に行きませんでした）、夜は旦那さんに抱かれ、妊娠して子供を産んで、という日々を送りました。
20歳ぐらいまでそこにいて、子供を3人産みました。
最初の二人は女の子だったので元のお店に売り、3人目が待望の男の子で、奥さんが引き取って育ててくれました。
私は無駄遣いしなければ一生暮らせるぐらいのお金をもらってその家を出ました。

でも結局性に関するお仕事以外は全然わからなかったので、やっぱりそっちの世界で働くことになりました。
今は詳しくは言えないけど女の子たちのお世話をするようなお仕事をしています。

とりとめなくてすいません。