映画を見ようと車を止め「しまった反対だった」と思いもう一度乗り
もう一度止めに行きました。
その時です、先ほどもいたよな女の子未だいるなと思い車から降りて
声を掛けて見ました。
「どうかしたの?」同じ所にいるから誰か待ってる風でもないし?。
「おじさん私と遊んでよ」「お腹空いたんだ」別に良いけど・・・。
「今幾つなの高校だけど」「なら良いけど」何が食べたいの?
「何でもいいよマックでもモスでも」じゃフードコートで良いかな?
ゴメン俺マックよりもモスの方が良いな同じハンバークならね。
という事で食べ終えて何か欲しいものとかあるの余り高い物は
無理だけどね。
「じゃ欲しいものがあると」連れて行かれました。
服を買ってこれとこれが良いな「良いよと言い買いました。
此処で待っててと言い俺はネックレスを渡しました、欲しそうに
見てたから「プレゼント」
「でも高いから」「良いよこのくらいならブランドじゃないしね」
家まで送ろうか何処なの?「良いよ歩いて帰れるから」
「もうすこしだけ一緒にいてよ」 良いけど家は平気?。
親まだ仕事してるから。親何をしてるの?呑み屋さん。
「ねえ」「エッチさせてあげる貰ったし」「大丈夫だから経験あるから」
「知らない人ともあるよ」 ねホントは幾つなの?もしかして中学生
だよね?。話し方がなんとなくそんな感じだし。
「本当の事を言うよそうだけど」「目的はお金をもらう事だから」
「でもおじさん優しいから嫌ならいいけどエッチしようよ」
「後でお金とか言わないから」「おじさんなら良いかなって」
「俺の家に来るその前に下着とか買わないとお風呂入ってないよね?」
「何でわかるの」「何となくね」お店に行って買おうか下着。
「俺の好み着てくれる?」「嫌だよエロいのでしょ」
「そんな事無いよ俺は白が好きだし可愛い感じが良いかな?」
「じゃ此れ」「パンツだけで良いのブラとかいらないの」
「じゃ此れ」「お好みの白だよ」じゃ色違いも買おうか。
家に戻り「お風呂に入って寝て無いよね」「眠そうだし」
ベットで寝ていいよ、俺はテレビ見てるから。
「おじさんそんなに優しくしないでよもうヤダ」お父さんならよかった。
良いよ成っても今だけねおいでと言い抱きました。
抱いててあげるから少し寝なね。
「わかんないぞ寝てる時に悪戯をするかもよ」「いいよしても」
抱いて寝てると「おじさん嘘つきなんだチンチン大きくしてる」
「本当はしたいくせに」良いから我慢してるんだよ。
「良いのに我慢なんかしなくって」「だって好き優しいから」
ゴメン我慢できないな可愛いから名前聞いて無かったね。
「栞奈」って言うのそうか可愛い名前だかんなか。
本当に良いんだね俺は裸にして抱きました。
キスをしてかんな可愛いよ彼女にしたいぐらいだよ
「成ってあげるよ」「私も見たいな女の子で良いならね」
キスをして小さなオッパイの乳首を手の平で転がすと「ん~気持ちいい」
下に手を持って行くと「栞奈」もしかして毛無いの?。
「ウン」生えない見たいツルツルだよ。
パンツを脱がせると本当にパイパンで経験があるようには見えないほど
縦筋の綺麗なマンコでした。
開くと中はモット綺麗なサーモンピンクで皮を被ったクリを向くと
綺麗なピンク色で勃起して硬く成っているので舐めると「駄目そんなこと
すると声出る」「気持ちいいよ」「おマンコが気持ちいい」
マンコからは粘液が溢れ出てお尻まで濡れてました。
チンコを入れると「うん」「痛い」と言い腰を引かれました。
「栞奈、もしかしてチンコ入れた事無いの?」「ウン初めて」
「経験あるって言うから」「入れたのに」「言えば入れなかったよ」
「ゴメン痛いよね」 「少し痛いだけだから」「入れた儘ででいて」
腰を振らなくとも中は狭くチンコを締め付けて来るのが分かりました。
腰を少しだけ振ると「痛い」おマンコの穴が痛い。
「止めようか」「気持ちいいなら良いけど痛いならやめる?」
「だめ止めたら」「我慢出来るから」腰を振ると「痛いけど気持ちも良い。
中に出さないで出来ると困る。
俺は腰を振りました「痛いよ」「おマンコが痛い」
「出すよ」と言いチンコを抜きお腹に精液を掛けました。
血が混ざり粘液と混ざりマンコの穴から出てました。
処女と分かりました、「ごめんね痛かったよね」どんな感じ?。
未だチンコがおマンコの中にあるみたい少しだけまだ痛い。
「ありがと処女くれて」抱いててあげるから寝な。
涙を流しながら寝た見たいです。
「やばいな中学生の女の子としちゃったよ」
暫くすると目が覚めたようで「おじさんありがと」「でも未だ少しだけ
痛いおマンコの中におじさんのチンコがまだあるみたい。
今度会ってしても未だ痛いかな?。「私好きおじさん」
俺は家まで送りましたが未だ家は明かりが無かったです。
「寂しく成ったら何時でも来ていいよ」電話でもメールでもね。
「ウン」「こんどはいつ会えるの?」「良いよ何時でも」
その様な感じで暫くすると電話があり今家の前にいるというので
部屋に入れました。
やばいとは分かってますがあまりにも可愛過ぎてメロメロです。