家出少女体験

今の時期、夏休みなので少女がわんさか。

一昨日の帰りに飯と思って繁華街に行くと、それっぽい雰囲気のがポツポツといて、長年の勘と好みから３人に声がけ。
最後の子でヒットし、そのまま一緒に夕飯に。
好きなものを言わせ、私のチョイスした店で食べさせると、とても満足した様子。
その後は当然泊まるとこは無いらしく、最悪ネカフェも考えていたらしい。

ということで、近くのラブホに連れ込み。
物分かりの良い子で、拒否することも無く、素直に手を繋ぎ、ついてきた。

先に風呂に入らせ、途中で私も浴室に。
ビックリしていたけど、最近まで父親と一緒に入っていたそうだから、拒否もしない。
一緒に湯船に浸かりながらキスし、身体を触る。
彼氏がいたそうだけど、初体験はＧＷにその彼と済ませたらしいが、Ｈはその時１回だけ。
乳首とクリを刺激すると、わずかに感じている様子。
のぼせそうなので、風呂から上がり、冷蔵庫の冷たいのを飲ませ、ちょっとベッドでＡＶ観ながらマッタリして、彼女の身体を堪能。
まだピンクの乳首を舐め回すと、

「気持ちいい・・・」

と感じ、更に下の方を責め、クリを舐めると、

「あ・・・あ・・・」

と、こちらも感じていた。
枕元に備え付けの電マがあったので、それを当てると、

「んぐぅ～・・・あぁぁぁ・・・」

と、初逝き。
少し間を置いて、ＡＶのように舐めるように指示すると、ぎこちない感じで咥えていた。
彼氏には初Ｈの時はしてないそうなので、初フェラゆえ、一応勃起したけど、あまり気持ち良くないので、生理の周期を聞いて、不順でもないし期間的に大丈夫そうなので、生で挿入。
体位を変えながら、彼女の気持ち良くなるツボを探り、バックが一番気持ち良さそうで、そこを集中的に突くと、また逝ったよう。
最後は正上位で、中出し。

夜は、それで終わって、私の腕枕で就寝。
早く寝たので朝早く目覚め、７時過ぎにモーニングサービス。
食べ終わってから、横目でＡＶ見えるようにして、フェラの練習で咥えさせていた。
才能があるのか、フェラ２回目にして思いの外、気持ち良く、最後は口の中に射精。
困惑した感じで精液を含んでいたが、飲み込むように指示すると、素直にゴックン。
その後は、チェックアウトまでマッタリし、自宅にお持ち帰り。

親からメールが着たけど、台風が近づいて帰れないからと言い訳し、そのままお泊り。
昨晩も、中出しＳＥＸで、更に私の手持ちのオモチャ（バイブ・ローター）で何度も逝っていました。
明日は仕事なので、どうしようかと思ってたら、彼女はもうしばらく世話になりたいというので、その間は弄ぼうかと思っている。