ありがちな話なんですけど…
母が男性を連れ込むときには外に追い出される。そんな子供時代を送りました…
同じマンションにいる一人暮らしのおじさんがいて、最初は挨拶程度の関係でしたが、そのおじさんと交流ができてからは、おじさんが仕事で留守中、部屋に居てもいいよと言ってくれ、待避所みたいに部屋を使わせてくれた…(少し年があがるとプチ家出みたいな場にも)
私の境遇に察しをつけて同情してくれたんだと思う。
こういうご時世なんで、おじさんから言われたルールみたいな事があって、私は子供なりに律儀にそれを守っていた。
小五になってから、おじさんの家にこっそり来るのにも馴れた頃、おじさんのエッチなDVDをこっそり観るようになった。
母親の性行為を見てしまうこともあったため、意外と早熟な面はありました。
おじさんは警備の仕事をしていましたが、たまあに早く帰ってくる事があり、エッチな映像を夢中に観ていた瞬間を思いっきり見られてしまいました!w
おじさんの反応は驚いてはいましたが、咎めるでもなく、興味ある年頃だからねぇ~…みたいに寛大でした。
その件があってからですか。
どちらからともなく男女の関係になりました。
遅かれ早かれするんだしと、処女に執着してなかった私は、やはりひと肌みたいな温もりに飢えていたのか…
おじさんに抱いてもらうのは楽しみになっていきました。
裸で戯れまくる日々…
おじさんも淋しかったのか、来る日も来る日も時間を合わせては抱きあいました。
母親に対する復讐心もあったのかな…
子供に関心が薄いとよい面もあります。
頻繁に外泊できるとか。
高校を出るまで、おじさんとはセックスしまくりました。