去年の大雨の時に夕方会社に戻る時に閉店後の店の軒先に中高生位の
女の子が立って居た、お迎えを待って居るんだなと思いながら通り過
ぎた、後始末が終わり8時過ぎに店の自販機の前に止まると奥の物陰
に動く物が、良く見ると夕方の子が隠れて居たので声を掛けると出て
来たので事情を聴くと例に漏れず親と喧嘩したと言って来ましたので
「家まで送るから帰ろう」と言って車に乗せるとお腹が鳴ったので聞
くと昨日の夜から食べて無いと言うのでファミレスで夕食を食べさせ
て車に乗せると寝て仕舞い道案内が出来ない、少し寝かせて上げてか
ら起こしたが大泣きでらちが開かないので詳しい事情を聴くと父親が
逃げて母親は男を連れ込む、母親の連れて来る男によく触られる等々
のお決まりのパターン、家の前まで行くと男の車で出掛ける所だった
仕方無いので泊める事にして俺の家に向かった、今日は帰らなくて良
いと判ると寝て仕舞いその寝顔にゾクッとした、取り敢えずドンキー
で下着とスエットを買い揃えて風呂に入れて寝かせる事にしました、
夜中に物音と股間の違和感で目が覚めると一生懸命に口で愚息を咥え
てフェラの真似事をしてました、制止して訳を聞くとご飯を食べさせ
てくれて、泊めてくれたが何もお礼が出来ない、母親が男にして上げ
ると男が喜ぶので俺さんも喜ぶと思ってして居たと言って来た、余り
に健気なので抱き寄せて仕舞った、石鹸と若い子の匂いに愚息と俺は
興奮して違う反応を示し其のまま押し倒して仕舞いました、我に返る
と俺の下で苦痛を我慢する娘が居て目が合うとニコリと微笑みました
その時射精感が来て抜こうとしたら娘が足を絡ませて離れられなくて
其のまま膣内射精して仕舞いました、自分では止めど無く出て居る様
な気がしました、抜くと愚息と娘の股間は血染めで中からは苺ミルク
の様な精液が滲み出て来ました。娘を犯した様に成って仕舞いました
が娘が俺さんに奪って貰って良かった、あの男なら最悪だったと言わ
れた、何と1発命中で今はもう1人出来て4人で暮らしてる。
廻りからは15歳も離れて居るので淫行と言われている、因みに母親は
男に捨てられて次の男と借金で夜逃げした。