もう、10年以上前の話しですが
夏の飲み会の帰りにアパートの近くまで帰ってきた時に、今はもう有りませんが
酒屋さんの自販機の所に座っている女の子が居たのです
時間は0時近く、声を掛けて見ると急に泣き出して
ただ家には帰りたく無いとだけ言うのです。
どうしようも無くてアパートに連れて帰りました
その日は雨も降ってたのに女の子は傘も持っていなかったらしく
服は濡れて寒そうにしてたのでシャワーを浴びさせて僕のシャツを貸して着せて挙げて
その日は女の子をベットに寝かせて挙げました
女の子は何処から来て、何処に行こうと思っていたのか話しは翌日聞く事にしました
疲れていたのか女の子直ぐに眠ってしまいました
その後で僕もシャツを浴びてベットの下で寝る事にしたのですが
女の子は布団蹴って片足を出した格好で眠っているのですが
下着を着て無かったのです、お尻が丸見え状態で、もうそれだけで
ギンギンになってしまいます。
そっと足を開くと薄い毛とワレメが見えて、眠ってるのを確認して
シャツの上から胸を触りワレメに舌を這わせてシコシコと抜いて寝る事にしました
翌日は、何か股間に違和感と言うより気持ちの良さで目覚めると
何と女の子がフェラしてたのです。
僕が目覚めたのに気付くと、女の子が「お兄ちゃん、昨日は私の胸を触ったりオマンコを舐めてたでしょう」
と言われて、頷くしか無かった
女の子は、昨日の続きをしようと言うのでそのままHを遣りました
久しぶりHを、またこんな女の子と思うだけで何回も遣って
気付いた時には既に夕方近くで、近所のコンビニに弁当を買いに行き
食べながら女の子に話しを聞いて見たけど、ただ言いたく無いし家には帰えら無い
の一点張りで困った挙句、じゃあ暫くは此処に居るかと聞くと
嬉しそうに頷いてました、それから一月近く一緒に居ましたが
本当の事情を聞いた翌日に、女の子の実の父親に会って
女の子はお父さんの所で住む事になりました
その後は、偶に僕の所に来てはHを遣ってました
それで現在は僕の奥さんになってます。