初めての投稿で読み辛い文面でしたらごめんなさい。
家出は関係ないのですが後の私の性体験に関係してくるので、こちらに投稿させて頂きます。
今年で30になる関東在住の女です。
私が物心がついて初めて性的な体験をしたのが、母の姉(私には叔母)の家でした。
相手は叔母の旦那(私の叔父です。)さん。
当時が何歳かはもう覚えていませんが、まだ小学生になる前後のことだったと思います。
私は産まれてすぐ両親が離婚し母と二人暮らしでした。
まだその当時母が夜スナックに勤めていたので、近くに住む叔母叔父の家によく預けられていました。
まだ当時はバブルが続いていたのか?大人は羽振りが良かったように思えます。
母はお金にルーズでよく叔母や叔父に金銭的にも迷惑をかけていた為、幼い私でも叔父と叔母に申し訳ないという気持ちがありました(叔父と叔母は孫がなく私を孫のように可愛がってはくれていました。母と叔母は10歳離れており叔母と叔父も10歳程離れていましたので、私は孫のような存在でした)。
それは突然始まったような気がします。
私は幼い頃から丸々と肥えて体格が良かったようです。
背は小さいですが顔も幼いというよりは大人っぽかったのでしょう。
それとも周りに変なおじさんが多かったのか?その後もエッチな体験は小さい時からよくしていました。
その日左から叔母、叔父、私とこたつに入ってうたた寝をしてしまいました。
暖かかった記憶があるので冬だったのだと思います。
気が付くと股間に何か刺激を感じ目覚めました。
隣にいた叔父がこたつの中で私のワレメをパンツ越しに弄っていました。
初めての感覚ですが何やら気持ちの良さと叔母にみつかったら怒られてしまうんではないか?という思いで黙って触られていました。
私は大人しくあまり頭も良くなかったので、自分の気持ちを上手く言葉にする事が出来ない子供でした。
その事を叔父に悟られていたのかもしれません。
その日はそれ以上のことは無く、いつの間にか叔父が触るのを辞めていたように思います。
それからなのかその前からなのかは忘れましたが、私は股間を刺激すると気持ちがいいというのを覚え、隠れて布団を股に挟み刺激するという行為をこの現在に至るまで毎日行っています(笑)