家出少女体験

今世間をにぎわせてる少女を家出させ誘拐したとして取り上げられているやつ
まさにそれが夏にあった
以前から少女に興味がありなんとかお近づきになりたいと思っていた私は
チャット等で探していた
ところがいざ会ってみようと誘うと退出の繰り返し
そんな時、こんなニュースが流れた　タイトル「悩みを聞いてくれるやさしいおじさん」
読んでみると悩みを抱える少女の相談に乗り最終的には会っていただいちゃい
且つ写真や動画まで撮影したとかなんとか・・・・
思わず、うらやましいと感じていた
そうか即会いではなくこの手があるのか？時間はかかるかもしれないけど
これならうまくいくかもしれない
そう思い実行にうつす
１人の少女とチャットでつながった　即会いを持ち出さず世間話から悩み相談でやり取りを交わし
次回の日時を合わせて再会を約束した
そんなことが何度かありそれなりに打ち解けていたと思う
次の約束の日、私は仕事の都合上サイトに入れなく　その子と繋がれることはなくなった
と諦めかけていたとき、私待ちのメッセが・・・・
彼女との再会。　前回仕事の都合で入れなかったことを謝罪すると彼女のほうから
話したいときに話せるようにしたいとのことでライ○のＩＤを教えられ直接やり取りするまでに発展した
第一関門クリア　焦らずじっくりと　こうやって２人が繋がっているだけでも満足していた
何度かやり取りしていたとき彼女から悩みを打ち明けられた
父親が女を作って出てった。その後母親にも男が出来たようで女になっていく母親を見るのが気持ち悪いとかだった
思春期の子には母親の女の部分を見るのは耐えがたかったのであろう
ぱーっと忘れて発散したいと言い出したのでここはチャンスと思い、誘ってみた
返事は即ＯＫ会うことになった
高速を使って２時間程度の彼女の地元で待ち合わせ、車に乗せ目的地の遊園地に向かう
写メで顔は確認していたので彼女を見つけるのは容易だった
実物は写メで見るより幼い感じ　
１３歳ならこんなもんか？　写メのほうが大人っぽく映っているのかもしれない
数時間目的地で過ごし彼女も嫌なことは忘れられたようだった
焦らずじっくりとと決めていたのでこの日はそのまま自宅近くまで送り届けた
まぁ家出してきたわけでもないので当然なのかもしれない
それから何度となくやり取りをするがやはり悩みの種は解消されないようだ。
そしてついにその日が訪れた。
母親が今まで１度もなかった　仕事で２日ほど家を空けるというらしい
絶対男と遊びに行くんだと彼女は直感したそうです
もぅこんな家いたくないとのＳＯＳ
ひろさんに会いたいよと言い出してきた
心臓の高鳴りを押さえずにはいられなかった。
すぐに用意をして彼女の待つ町まで車を走らせた
私の街まで戻り近くのモールやらで時間をつぶし夕食も済ませ
自宅へ誘い入れる　
家出するといった割に手提げ１つで着替えなどは入ってなさそうだった
すぐにでも抱き着きたい衝動を抑え我慢するのがやっとだった
夏休み中で３０度をはるかに超える気温　
当然２人とも汗だくになっていた
彼女にシャワー浴びといてと告げると「うん」とうなずいた
着替えあるの？のという問いには　首を横に振る
じゃぁ大きいだろうけどこれ着るといいよとＴシャツとハーパンを手渡す
シャーの音が鳴り響く　覗きに行きたい　もぅ喉カラカラ
数分後彼女が浴室から出てきたので代わりに私もシャワーを浴びにいく
すでに血管が浮き出るほどそそり立ち天を向いていた
彼女に拒否されたらどうしよう？という不安も抱えつつ浴室を出る
その後向かい合わせでテレビを見ながら団らん
よく見るとＴシャツの下はなにもつけてない　黒のＴシャツの胸あたりに小さなポッチが２つ
あ～吸いつきてぇ　
２４時を回りそろそろ寝よっかってことになったのだが
ワンルームのこの部屋　それもベッドは１つ
彼女にベッドに寝な　俺はこの辺で寝るからと小さなソファーに丸まるように横になった
「悪いよ～　一緒に寝よ」と彼女から言い出す　待ってましたその言葉
彼女の横に入り込む　自然と腕枕していた
おやすみといい目を閉じると彼女が上目使いで話しかけてきた
「いいよ」と一言告げ目を閉じる
顎をあげ唇を向けてる　優しく唇を重ね離すと彼女が目を開け「初めてだから痛くしないで」と言いまためを閉じる