今年の6月の金曜の夜山手線のある駅付近で甘ロリの格好をしてキャリーバッグを持ったかわいらしい子が終バスが過ぎたバス停のベンチに座っていた。
その日はドライブに行こうとしていて、たまたまその近くの自販機で飲み物を買おうと車を停めた。
飲み物を買い目の前を歩くと「はー」とため息が聞こえたので「もうバス来ないけど大丈夫?誰か来てくれるの?」と聞くと一瞬ポカンとしたが首を横に降った。
「良かったら家まで送ろうか?」と聞くとまた少しポカンとしたけどうなずいたので車にのせた。
とりあえず住んでいるところを聞くと神奈川の湘南の方。
車中で話を聞くと半家出同然でアメピ○で知り合った一人暮らしの大学生の彼氏の所に泊まろうとしたら、その彼は中学生でケンカ別れしたので泊まれず途方にくれていたらしい。
名前は小春で13のC1らしい。
高速に乗るとだんだんそわそわしてきた。
トイレかと思って聞くとトイレではなくやはり帰りたくないって事だったのでとりあえず江ノ島のコインパーキングまで行き、車を停めた。
車を停めると服を着替えたいと言うので後ろで着替えさせた。
「後ろを向かないで下さい。」と言うのでルームミラーでずっと見ていたwww
スポブラと白のロリパンが見えた。
小春の着替えの格好は黄色のディーシャツにデニムのミニと黒のニーハイとこれまたロリロリな格好だった。
小春が着替え終わったので俺も席を後ろに移すと少し緊張した感じだった。
車中で話を聞いていた感じだとどうも天然っぽい。
試しに肩を抱き寄せるとビクッとしたので、「今日はこの先をするために出て来たんでしょ?」と聞くと「そうだけど…」と言ったのでそのままキスをすると「ん、」と言ったが抵抗なくさらるがままだった。
意外と自分から舌を俺の口の中に入れてきた。
ただ、そこからどうすればいいのかわからないようで舌が止まっているので俺から舌を絡めてあげると「ん、ん、」とあえぎ声を上げだした。
唇を離すと「はぁはぁ」と吐息を漏らしているので耳たぶを甘噛みしながら首筋を刺激すると「あぁん」と声を上げた。
どうやら首筋が弱いらしくすでに腰砕け状態のようだ。
小春を寝かせまたキスをしながら左手は首に回し右手はシャツの裾から中に入れ、ブラを捲り上げ胸を揉んだ。乳首に触れる度に体がピクピク反応していた。
そしてシャツを捲り胸に吸い付き乳首を歯でコリコリするとまた「あぁん、はぁ~」と声が出た。
またキスをしながら今度はスカートの中に手を入れると既にパンツがビチャビチャだった。
処女は濡れにくいってよく言うけど(小春が言うには未経験)デマかと思うほどだった。
パンツを横にずらし指を入れようとすると「痛っ」と言ったので1度指はやめ、パンツを脱がし