続きです。
麻紀「ちょっと見てみたいです。」
麻紀は恥ずかしそうに言ってきた。
俺「見てるじゃん(笑)」
麻紀「もっと近くで見たい。」
笑いながら言ってきた。俺は立ち上がり浴槽に腰掛けた。
俺「これでいい?」
麻紀によく見えるように足を拡げて見せた。
麻紀「すごい(笑)ちょっと触っていいですか?」
麻紀は俺が返事をする前に触ってきた。
麻紀「凄く硬いんですね。」
麻紀は握ったり、擦ったりしながら聞いてきたが、しばらく他人に触られてない俺にはたまらない刺激だった。
俺「本当にしたことないの?」
麻紀「まだ処女ですよ(笑)」
俺「その割りには積極的じゃない?」
麻紀「私もスケベだから興味があるし、修さんのだから余計にです。」
麻紀からたまらないセリフを聞きガチガチになってしまった。
麻紀「さきっぽからなんか出てきたよ?」
俺「我慢汁だよ。」
麻紀「我慢汁って何ですか?」
俺「気持ちいいと出てくる液だよ」
麻紀「気持ちいいんですか?」
俺「気持ちいいよ」
麻紀は嬉しそうに触り続けている。しばらく麻紀の手の感覚を楽しんでいたら突然裏筋に気持ちいい感覚が有ったので見たら麻紀が舐めていた。
俺「それ気持ち良すぎ」
麻紀「我慢汁が沢山出てきて垂れそうだったから舐めちゃった(笑)不味いですね」
麻紀は笑いながら言った。
麻紀「でも修さんのだから気にならないです。」
と言いながら今度は口に含み始めた。
俺「無理しなくていいよ。」
これ以上されたら我慢できないので麻紀を無理やり離した。
麻紀「無理してないですよ。興味もあったし、修さんに何もお礼してないから」
俺「ありがとう。気持ちよかったよ。そろそろ出ようか?」
麻紀と一緒に風呂を出た。風呂を出て麻紀が髪の毛を乾かす後ろ姿を見ていると、またムラムラしてギンギンになってしまった。
俺「そろそろ寝ようか?」
麻紀「うん。でも今日もこたつで寝るんですか?」
俺「そのつもりだよ。」
麻紀「今日は一緒に寝たいです。」
と言いながらチュッとキスをしてきて布団をひいてある部屋へ入って行った。