麻紀 9投稿者:修 ◆BvdMrPnKyUx削除依頼投稿削除2010/12/10 13:53:30 (PQPxefMK)続きです。麻紀の後ろ姿を見ていたらたまらなかった。部屋の明かりを消して麻紀がいる部屋に吸い込まれるように入った。麻紀は灯りを豆電球にして布団にくるまれていた。俺は緊張しながら麻紀の隣に入った。麻紀「凄く緊張します。私初めてだから優しくして下さい。」麻紀は背を向けたまま小刻みに震えながら言ってきた。俺は無言で麻紀の後ろから抱きしめた。たった2日で、しかも8歳も年下の女の子をこれ程いとおしいと思うとは夢にも思わなかった。俺「そんなに無理しなくていいよ。」麻紀「無理してないです。私修さんとだったら大丈夫です。」麻紀はこちらを向き目を瞑って唇を差し出してきた。俺は麻紀の唇に優しくキスをして強く抱きしめた。麻紀の唇から唇を離し首にキスをした。麻紀「あっ…」麻紀は14歳とは思えない女の声を出した。麻紀「くすぐったいけど気持ちいいです。」麻紀は息を荒くしながら言った。俺は首にキスをしながら麻紀の小振りな胸を揉んだ。麻紀「あっ…」麻紀はビックリして嫌がった。俺「胸はだめ?」麻紀「小さいから恥ずかしいです。」俺「俺は嫌いじゃないよ」麻紀「えっ?男の人はみんな大きい方がいいんじゃないんですか?」俺「みんながみんなじゃ無いよ。」麻紀「そうなんだ。よかった」麻紀は安心したのか笑顔だった。俺は麻紀のスエットを捲り麻紀の乳首の周りにキスをした。麻紀「それ恥ずかしいけどめちゃくちゃ気持ちいいです。」麻紀は身体全体でびくびくしながら感じていた。調子に乗った俺は乳輪を円を描くように舌を這わせ乳首に刺激を与えず焦らした。俺「そんなにびくびくしてどうしたの(笑)」俺は麻紀に意地悪く聞いた。麻紀「さっきから焦らしすぎです。私初めてなんだから虐めないで下さい(笑)」麻紀は感じながら笑って言った。不意を突いて麻紀の乳首を強めに舐めて吸ったら麻紀は海老ぞりしながら身体中をびくびくさせた。麻紀「あ~」甲高く可愛い声が部屋に響いた。麻紀「おっぱい駄目です。気持ち良すぎておかしくなっちゃいます。」麻紀はハァハァ言いながら目がトロ~ンとしていた。俺は麻紀の言葉を無視して舐めながらスエットのズボンの中に手を入れ下着の中に指を這わせた。パイパンの上を通り割れ目を指で撫でたらヌルネルしていた。麻紀「自分で触るより気持ちいいです。」突然のカミングアウトに思わず笑いそうになった。俺「オナニーするんだ?」麻紀に思わず聞いてしまった。麻紀「たまにですよ(笑)恥ずかしいからもう聞かないで下さい。」麻紀は顔をそむけながら言った。俺はクリの皮を剥き優しく撫でた麻紀「はぁ~そこは駄目です。ん~…あん」腰を振って指から逃げようとしている。あまりにも感じてる麻紀が可愛かったのでさらに虐めようと思いズボンと下着を一気に脱がした。麻紀「キャッ!」麻紀はかなり驚いていたが俺はさらに麻紀の足の間に入って両足を開いた。麻紀はあわてて手で隠した。麻紀「見ないで、汚いから」麻紀はかなり焦りながら足をバタつかけたが俺は無理やり割れ目からクリを舐めあげた。麻紀「あっ」可愛い喘ぎ声を出しびくっとなった。俺は足から手を離し乳首を優しく触りながらクリを舐め続けた。麻紀は全身を震えさせながら声をあげている。しばらく続けたいたら突然麻紀の声が大きくなり痙攣しだした。麻紀「ハァハァ……んっ」呼吸が乱れ身体全体をヒクヒクさせながらぐったりした。俺「もしかして逝っちゃった?」わかっていたが意地悪く聞いた。麻紀は返事ができない位ぐったりしていたので抱きしめて身体を撫でた。麻紀の身体は見たことが無いくらい鳥肌が立っていた。麻紀「今のはやばかったです。身体に力が入らない。恥ずかしい。」麻紀は俺の胸板に顔を埋めながら言ってきた。頭を撫でていると麻紀が俺のズボンの中に手を入れて直接触ってきた。麻紀「堅くなってる。私も舐める」と言いながらズボンとトランクスを脱がし亀頭にキスをしたり舐めてきた。あまりにも久しぶりな感覚に腰が浮きそうになった。麻紀「どうした気持ちいいですか?」麻紀は舐めながら聞いてきたから横笛や加えながら歯をたてずに吸いながら上下に動かすなど説明したら素直に言われた通りした。上目遣いで俺の表情を見ながら真剣にしている顔を見ていると堪らなくなり思わず口の中に出してしまった。麻紀は突然の事だったので思わず飲んでしまったみたいだ。麻紀「不味い(笑)ビックリした飲んじゃいましたよ(笑)」
...省略されました。
麻紀 11投稿者:修 ◆BvdMrPnKyUx削除依頼投稿削除2010/12/21 06:00:48 (3H30lcqE)続きです。久しぶりに仕事が終わるのが楽しみだった。家に麻紀が居る!色々面倒な事が残っているが楽しくなりそうな予感があった。夜勤残業が終わり家に着いたら電気が着いていた。俺「ただいま」小さな声で言ったら麻紀はまだ起きていた。麻紀「お帰りなさい」めちゃくちゃ可愛い笑顔で迎えてくれた。俺「まだ起きていたの?」麻紀「なんか寝れなくて」麻紀は一人が不安だったのか寝れなかったみたいだ。しかもご飯も食べず風呂も入ってなかった。遠慮していたみたいだった。俺「いまさら何遠慮してるんだ?飯はちゃんと食べろ。風呂も入れ。怪我が治ったら学校に行くんだぞ。そんな事を遠慮するなら家に帰れ」思わず怒ってしまった。麻紀の体型を考えたら三食しっかり食べてほしかったからだ。麻紀は泣き出してしまったが俺は許せなかった。麻紀「ごめんなさい。明日からちゃんとやるから嫌いにならないで。私修さんに嫌われたらどうしたらいいかわからなくなっちゃう。」麻紀は泣きながら言ったが俺はイライラが治まらなかったから一緒に飯を食って別々に風呂に入り別々に寝た。翌日俺は昼過ぎに起きたが麻紀は部屋でまだ寝ているみたいだ。麻紀が寝ている部屋を覗いたら麻紀は起きていた。俺「おはよう。こっちに来なよ」麻紀「おはようございます」麻紀はリビングにきたが目が真っ赤で腫れていた。泣きながら寝たみたいだった。俺「昨日は怒ってごめんね。でも麻紀ちゃんはしっかり食べないと。今成長期なんだから。俺は麻紀ちゃんの身体が心配だから怒ったんだよ?麻紀ちゃんがちゃんとしてくれたら俺は怒らないからね」麻紀に心配してるから怒った事を説明した。麻紀「心配してくれて嬉しいです。言われた事は守ります。」そう言いながら麻紀は抱きつきキスをしてきた。麻紀は自分を心配してくれているのが嬉しかったみたいだ。土曜日迄は二人の時間が合わないので特に何も起こらなかった。土曜日は10時頃目が覚めた。麻紀「おはよう」麻紀はハイテンションで言った。金曜日の夕方に通販で頼んだ服が届いたみたいで嬉しそうに着ていた。麻紀「可愛い服ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。」麻紀は鏡を見ながら嬉しそうにしていた。俺は着替えて麻紀が作った朝飯を食べて麻紀を連れて外に出た。麻紀「どこに行くんですか?」麻紀は嬉しそうに話している。俺「秘密」麻紀「また家ですか?」ちょっと不安そうに聞いてきた。俺「違うよ。もっといい所だよ」笑いながら言った。しばらく走って美容院についた。麻紀のボサボサの髪を綺麗にするためだ。麻紀「修さんどんな髪型にするんですか?」麻紀は俺が切ると勘違いしている。俺「俺じゃなくて麻紀ちゃんだよ(笑)」麻紀「私ですか?私美容院なんて初めてです。いつも家で切ってるから。」麻紀はビックリしている。美容院に入り店員にカットとストパーを頼み雑誌を読んで待った。数時間たったら麻紀が笑顔で寄ってきた。麻紀「お待たせ。似合う?」俺はあまりの可愛いさに言葉が出なかった。麻紀「やっぱり似合わない?」落ち込み気味に言った。俺「めちゃくちゃ似合ってるよ。」あわてて答えたら麻紀は疑いの目で見ていた。美容院を出てイ○ン に行き麻紀の下着と新しいスエットを買いに行った。下着専門店で麻紀にお金を渡して外で待ってたら何も買わずに不機嫌そうに出てきた。俺「なんで何も買わなかったの?」麻紀に聞いたところ麻紀のサイズは細すぎて無いらしくまだ成長期がくるから子供用のスポーツブラみたいなのが一番いいと言われて怒っていた。麻紀「可愛いのが一杯あったのに超ショック。」俺は笑いをこらえるのが精一杯だった。俺「これから沢山食べて大きくすればいいじゃん」麻紀「うん。絶対巨乳になる」なんて会話をしながらスエットを買いに行った。買い終わって帰る途中可愛いバックが目に入り値段を見ても高くなかったのでプレゼントしてあげたら喜んでいた。買い物が終わりそこで夕飯を済ませ家に帰った。翌日は麻紀の母親に会うのですぐに風呂に入って寝る事にして、風呂の準備をして一人で入った。身体を洗ってる最中に麻紀が裸で入ってきた。麻紀「私も一緒に入りたいから来ちゃった。」恥ずかしがりながら笑顔で入ってきた。身体を洗って対面に座りニコニコしている。俺「何笑ってるの?」麻紀「なんかこんなに楽しくて、幸せな時間初めてだから嬉しくて。」こんなこと言われて俺も幸せに感じていた。風呂を出てリビングで少し話して2人で布団に入った。
...省略されました。