(家出って言う事では御座いませんが一応、此方に投稿させて頂きます。これ
は小学○年生、11歳の玲於奈(仮名)と8歳の優奈(仮名)と言う姉妹を、訳あっ
て一日だけ私の家にお泊まりさせる事になってしまったと言う、ゴールデンウ
ィークの時に起きたお話です。かなりの長編になってしまいましたが休みなが
らでも読んで下さいませ。それでは始めさせて頂きます。ちなみに☆印はちょ
っとエロいところで、◎印はそうでない所です。)
◎私は10年程前に脱サラして、あるお店を始めました。
小、中学校の通学路沿いに店舗があるため、6年位前から何故か子供達が興味
を持ちはじめて良く遊びに来るようになっています。
この子等との最初の出逢いは玲於奈(姉)が小学3年生の頃、今も偶に遊びに来
ている同級生の子に付き合って来たのが、きっかけだったと思います。
それから数カ月後に、店内にて番いで飼っておりましたゴールデンハムスター
が五匹の子供を産んでしまい、その内の一匹を玲於奈が引き取ってくれる事に
なった。
その夜、初めて玲於奈のお母さんと優奈(妹)がその件で挨拶に訪れた。
姉妹のお母さんは、うちの店から歩いて3~4分位の場所にある某スーパーマー
ケットで働いていて、シングルマザーとして二人を育てていると言う事を、そ
の日に初めて知った。
それ以来、屡(週に1~3回位)二人をお母さんの仕事が終わって、迎えに来るま
でのPM7:30を少し過ぎた時間まで、うちの店で預かる事もあります。
そのかわりに、そのスーパーマーケットで売れ残った賞味期限切れに近い食品
等の差し入れをしてくれたりと、私自身助かる事もご座います。
玲於奈は、小学生と言ってもやっぱりお姉さんでして礼儀も正しく、時々仕事
を手伝ってくれたり、お客様の接待等も進んでしてくれたりとしっかり者。
その点妹の優奈はやんちゃな甘えん坊で、よく仕事の邪魔をして来たりします
が、うちの店で飼っている小動物の面倒は見てくれます。(ただしお客様の目
の前で、スカートを広げた上にハムスターを乗せて見せに来るのは、特に夏な
んかですと、おもいっきりパンツ丸出しなので恥かしいから止めて欲しい…)
そんな感じで、私とその親子の関係が数年の間も続いております…。
◎(一日だけこの子等を預かる事になってしまった理由は、かなり話が長くな
るのでココでは中略致します。)
二人が自分の家にお泊まりすると言う事になってしまい、やむなく今日は仕
事を早めに切り上げる事にしました。
「おじさま(母親の教育で二人共、私の事をそう呼ぶ様に言われている)の家に
お泊りって、何かドキドキしますね~」
車で二人を私の家まで連れていく道中、玲於奈は運転する自分の隣の席に座っ
ており、そう言って来た。
「ドキドキするって何がだ?…」
私はそう聞き返すと玲於奈はニコニコして話してきた。
「だって~前から行ってみたかったし、どんなかなぁ~って…楽しみだよぉ」
一応独身貴族って言うやつですか?、私はそれなりの一軒家に一人で猫達と生
活をしている。
「へぇ~、ここがおじさまの家か~…おじゃましますぅ。」
私の家に着くなり、モノ珍しそうに二人は各部屋への探検を開始する。
普段はお姉さんでしっかり者の玲於奈が、今日に限ってはかなりオープンにな
っている。
動物好きの妹の優奈は家の猫達とじゃれ合って遊んでいた。
私はこの子達とコミュニケーションを取りながら、猫のトイレの掃除や部屋の
お片づけ等の家事をしていると、玲於奈が私の元へ走って何かを持って来た。
「おじさま~コレなあにぃ~」
私の部屋に置いてあったエロ本を見つけて、キャッキャと冷やかして来る。
玲於奈はそのエロ本のページを捲る度に興味心身な表情をしていた。
「やっぱりおじさまも、こういうのって好きなんだ~…」
この子達の前では、私はエロい話をした事が無かったので、玲於奈は意外と思
っていたみたいだった。
「うちのクラスの男子達が結構、Hな事言って来るんだよ~」
玲於奈は、普段は妹の手前では殆ど自分に甘えて来る事は無かったけれど、今
日は何故か優奈と同じ位によくスキンシップを求めて来る。
「そろそろ、玲於奈は学校で好きな男の子とか、いるんじゃないの!?」
私の左腕に手を回して、そのエロ本を見ている玲於奈の方を見下ろしながら、
そんな事を言ってみた。
「え~、そんなのいる訳無いじゃん!!」
そんなこんなで、お話をしていると優奈が夕飯を食べたいと言って来たので、
テーブルの上を玲於奈に片づけて貰った。
帰りの途中で立ち寄ったコンビニ弁当を食べながら、DVDレンタル屋さんで借
りてきた私的には大好きな、呪いのビデオの一本を見ていた。(夕飯食べなが
ら観賞するモンじゃ無いけれど…)
「おじさまぁ~ちょっと怖いよ~、止めにしない?」
玲於奈も優奈もそんな事を言って怖がっているくせして、最後まで見ていた。
◎「ピピピピ…」お風呂のお湯が溜まった事を知らせる音が聞こえた。
「ほら、玲於奈…そろそろ優奈とお風呂に入って来なさい」
私は二人に手伝って貰い、客室にこの子達が寝る為のお布団を用意しながら問
いかけると、優奈が私の手を引いてきた。
「おじさま、一緒にお風呂入りましょうよ~…」
オイオイ、それはちょっとマズイだろうと思い、玲於奈の方を見る。
「私、おじさま達の後で大丈夫だから、先に入ってきていいですよ。」
夕食時に視聴した呪いのビデオの件もあったし、私の家とは言え一人づつでお
風呂に入るのは怖いかなぁと思い、二人で入る様に一応は説得してみた。
しかし、押し切られて優奈とお風呂に入る事になってしまった。
☆私は優奈の服を脱がせてお風呂場へ、生まれたままの姿で目の前にいる。
(多分ロリな方にはたまらない光景でしょう…?)
「うわ~ぁ、おじさまの家ってお風呂広~いねぇ…」
優奈はキャッキャと無邪気にはしゃいで、素っ裸のままでも抱き付いて来たり
します。
「ほら、こっちに来て…体流すよ~」
二人で一緒にシャワーを浴びて、一緒に湯船に入る。
「は~い、おじさま~。」
優奈は湯船につかっている私の膝の上に乗り、向かい合う様に座って来た。
私の膝に優奈のツルツルなお尻が直に触れると、何か妙な感じになって来た。
そんな優奈の全裸の姿を見ていると、肌は水弾きも良くて瑞々しいし、お腹あ
たりを摘まんでみるとプ二プ二していて、超気持ちがイイ触り心地。
「きゃ、きゃ…おじさま~擽ったいよ~ん…」
乳房の膨らみは無いけれど、乳首は透き通る様な美しいピンク色をしている。
「ん!?…おじさま?どうしたの~」
そんな無防備な子供の優奈の裸をマジ見していると、普通では欲情するなんて
事はあり得なかったのですが、そんな天真爛漫な仕草をして来られるとお恥ず
かしい話、ちょっとだけ悪戯したくなってくる。
「優奈…ちょっと悪いけど~そのまま一回立ってみてくれ…」
優奈は何も考えずに、そのまま私の目の前で立ちあがってくれた。
「は~い、いいよぉ!?何かな~ぁ…」
私の目の前、弩アップのところに優奈のラビアがお風呂のお湯に濡れ、照らさ
れてそこにある。。
プクッと盛り上がった恥丘も、可愛い陰核も、まだ閉じている陰裂も全てが綺
麗でそして新鮮に見えた。
「そのまま少しだけ、足を開いてみて…」
優奈は不思議そうにチョコンと首をかしげると、足を開いてくれた。
私は我を忘れて、優奈の今まで間違えなく異性に触られた事の無いだろう、そ
のスベスベとした美しいヴァギナに指を添えてみた。
「おじさま…??、如何したのかな~!?うんっ…」
程良い弾力があるピンク色のアソコを触れて行くたびに、優奈のつぶらな瞳は
私のその上下に動かしている指先を、キョトンとした顔で見てくる。
「ああっ…どうしてぇ私のココ、触るの~??おじさまぁ…」
その優奈の台詞にハッと我に帰ると、私はうまく誤魔化そうとした。
「うんとな~、優奈のお股にゴミがくっついてると思って取ろうと思ったら…
ホクロだったみたいだなぁ…。」
実際に優奈の左内腿に5ミリ位のホクロがあった。
「へぇ~、ココにホクロがあったって知らなかったよぉ~」
優奈は私の目前で更に足を大きく開くと、指で自慰行為をしているかの様に、
恥部に近いソレを確かめながらペチペチと触りだした。
そんな場面を見せられれば、其方では無い人でもエロく感じるでしょう。
私の腰に巻いているタオルからは、もう自分自身コントロールの効かなくなっ
てしまったモノが、そそり立って形を現わしていたが、優奈にはどうにかバレ
ない様にしていた。
「ほらっ、もうイイよ…分かったから肩までお湯に浸かって…」
そう言うと優奈は又、湯船に浸かって私とお話をしだした。
☆洗い場でもお話をしながら、体を擦るタオルで優奈の体を満遍なく洗って
あげる。(勿論、それなりに素手を使って乳首やお股をお触りする事もあり)
ボディーソープの泡が優奈の裸体全部に行き渡ると、最近そっち系で抜きに行
っていない私のエロ心が、子供とは言え変に込み上げて来る。
そこで私自身、その欲情を鎮めるために先程の見た呪いのビデオの事を何故か
話し始めたが、その内優奈をビックリさせる方向になってきた。
いきなり「あっ!!」て、大きな声を出し優奈を驚かせてみた。
「わぁぁぁぁぁ…ん!」
泣きそうな声をだして優奈は私に飛び付いて来た。
(後で聞いたら、実はこの時少しだけ失禁していたそうです。)
「オイオイ…俺がいるから怖くないよ!」
お互い裸の状態で抱きあっていたけれど、私は優奈の頭を撫でて宥めたが、ギ
ュッと抱きついて、なかなか離して来れそうに無いでいる。
抱いている優奈の体は、華奢で軽くそのままお風呂の床に倒して、勃起した私
のペニスを素又に擦り付けたり、ボディーソープをローション代わりにして、
アナルになら少し位何て…最後は顔射するって、やっぱり無理かな…!?。
「優奈、悪かったなぁ…怖い話しちゃって…」
私はそんな事を妄想してしまい更に欲情してきましたが、そのままシャワーを
出して二人の体についた泡を流すと、抱きかかえてもう一度湯船に入る。
「ほら優奈…そろそろ離れろ~」
私は、お湯の中でも抱き付いている優奈のお股へ両手を回すと、ココぞとばか
りにアソコを指で愛撫を始めた。
「なあ~ん?…んんっ…おじさま~…はあ…うん…」
大人のペニス何て全く受け付けないであろうそのサイズ、ましゅまろの様に弾
力のある感触の陰部、割れ目に沿って優しく撫でたり捏ね繰り回わしてみる。
「はあ…あっ…んん~…」
私は指先で、そのあまりにも小さい陰核を探し出すと摘まんで小刻みに刺激し
てあげ、陰裂にもズズッと指を少しだけ入れて前後にストロークさせ初めた。
小学○年生、低学年の優奈でも大人の女性と同じ様に感じるのかと思った。
「おじさまぁ…擽ったいよ~キャッハハハハ…」
しかし優奈の場合は、気持ち良くじゃなく擽ったいと感じるみたいです。
「そっか…優奈のココはこそばゆかったんだなぁ~…」
ここで、時間的にあまりにも長湯になる為、私は優奈へのHな行為をこれ以上
は止めにする事にした。
◎多分、お風呂場に二人で40~50分は入っていたと思う。(その間は優奈の裸
体を堪能出来ましたが…)
「おじさまぁ…明日は朝風呂に入っても大丈夫なのぉ~」
私は優奈の体をバスタオルで拭き取りながら、イイよって答えた。
「じゃあ又、一緒に入ろ~よ…ねっ…おじさまぁ…」
優奈の着替えを見ながら、私は自己嫌悪に陥っていた。
こんな小さな子に、知らないとはいえエロい事をしてしまった。
「優奈…俺ってお前に変な事しちまったけど…平気か??」
優奈は何が~って顔で見て来た。
「そうだよ~、怖かったんだから~おじさまぁ…」
優奈にとっては、私のHな行為よりも呪いのビデオのお話の方がインパクトが
あったみたいです。
私は疲れを取る為のお風呂と言うのに、何故か疲れました…。
(これは滅茶苦茶、長くなってしまいましたが前篇です。次のお話は前置きの
文章が無いぶん、直ぐにHな内容が書けると思います。今回はタイプをしてい
て、やたらと時間も掛かり疲れました。もう少し文章もうまくまとめたかった
です。小学○年生、11歳の玲於奈(仮名)と8歳の優奈(仮名)の姉妹とのちょっ
とHな出来事は、まだまだ進展していきます。続きは私が暇な時にでも投稿し
ようと思います。なお、ド素人の創作ですので文章が足りなかったり、漢字の
間違え等あり、読み難い事もあるかもしれませんがどうかご勘弁下さいませ。
お付き合い下さいました読者のみなさま、本当に有難う御座いました。)