春先、サイト知り合った女の子は10代だった。その日のうちに、次の週に会うことが決まり、食事とホテルってとこまで話が決まった。意外と積極的な女の子だ。
約束の日、待ち合わせに現れたのは予想外に若い子だった。背中までかかる黒のロングヘア。くりくりっとした目が小動物を連想させる。
ファミレスよりちょっと良いレストランでお喋りしながら食事。まわりが気になりエロいことは聞けなかった。後で「この人ホントにホテルにつれてってくれるのかな?」って向こうは思ってたらしい。
レストランを出て、ホテルへ向かう。女の子の名前はミユ。夏に処女を奪われたって話てくれた。以来、エッチも彼氏もないとのこと。「手でしてあげたりしたことはあるよ」って無茶苦茶な話だ。 ホテルの部屋に入り、見つめ合いながらキス。唇を重ねながらゆっくりとミユの髪をかき分けながら、耳の縁を優しく指の腹で撫でる。「ぁふっん」って喉の奥で声を出すミユ。唇を離して顔を見るとぽわんと口を開きながら、トロンとした瞳がこっちを見つめている。「もっと、して」とミユからおねだり。わざと「何して欲しいの?」と笑いながら聞くと、「もぅっ!」って膨れる。
ニヤつきながらミユの唇全体を唇でパクッと覆いかぶせて無理矢理舌を口の中に入れようとするとぁふぁふ言いながらミユも舌を絡ませてくる。クチュクチュ音をたてあいながら唇を離して糸を引かせたり、ミユの唇を舐めたり、息を吹きかけたりする。
「キスだけで良かったんだよね?」と聞くと、お風呂のリクエスト。
お湯がたまるまでソファーに座り後ろから抱きしめながらミユに振り返ってもらってのキス、ブラの上からの胸揉み、耳を甘ガミ。 一緒に浴槽につかる頃にはミユのアソコは瞳のしっとり具合と同じ状態に。よくあるようにお湯とは違う暖かい液で満たされていた。
ベッドの上ではフェラに手コキにとサービスしてくれる。天性のテクニシャンなのか滅茶苦茶、加減が上手。照れながらシコシコしてくれた。
お返しに、ちょっと大きめのビラビラをかき分けてクレバスの奥を責めると体をビクンとさせる。「もう欲しいの」と言われて、ミユの二人になるべく両足の間に腰を割り込んだ。「あっ!ぁぁ」押し返されるのを押し戻すように、それも痛がられないように優しく体を沈めていく。
照れなのか、見たことない表情で下からオレを見つめるミユ。「とし君の好きにして、良いよ」と。