コードじゃあなくて、コートの間違えでした。
ごめんなさい。
眠さとお酒に酔ったので、フラフラしてました。
お爺ちゃんは「今、布団を出すから我慢して」とドタバタしだしました。
よくは覚えてないんだけど、暑くて、自分で服を脱いだんだと思うけど、その時は夢か現実か分からない状態でした。
自分の祖父と思い込んで、「お爺ちゃん、一緒にねよ」と言ったみたいです。
小三の時に両親が離婚、バツイチ子持ちで母の実家に戻り、私は祖父に面倒を見てもらい、大半を祖父と暮らしていました。
食事、入浴、就寝と何時も一緒でした。
祖父と勘違いしたまま、祖父似のお爺ちゃんに甘えてしまったみたいでした。
不意に目が覚めるとテレビの光で、部屋の中がチカチカしてました。
そして、胸を触られてる事に気づきました。
横を見るとお爺ちゃんでした。
「おおっ、ひろみちゃん起きたか」と言いながら、胸から下の方に手が移動して下腹部を触りながら、「そんなに濃くはないのぉ」と言いながら割れ目の中に指を這わせ始めました。
下は全部脱いでいました。「どれどれ」と言いながら布団に潜り込みクンニされました。
彼氏とは、エッチ済み、だったけど全然気持ちが良くなってきて、我慢してました。
「ひろみちゃんのお陰で、久しぶりにこんなになったよ」と言ってオチンチンを私に握らされました。
そんなに固くは無かったけど、彼氏よりは全然太くて、長かった。
お爺ちゃんが脚の間に割り込んできて、指で入口を確かめ手を添えながら、少しづつ入って来るのが分かりました。
私の中がいっぱいになると、「可愛いひろみちゃん、よしよし」と頭を撫でながら私に被さってきて、腰もヒクヒクと動きだしました。
中で出入りしてるのが分かる位に固くなってて、子宮をグイッと押し上げられる感触とGスポットの辺りを、ゴリゴリされると、ヒクヒクと自然に収縮するのが分かり、その度に「おぉっ、おぉっ」と声がしてて、ハハッ、ハハッ、と息を吐くようになってた。
私もその頃は記憶もハッキリしてるし、逝きそう位気持ち良かった。
ハァハァとはく息とグチュグチュと繋がってる所からの音が部屋の中に響いてて「よ~しぃ、出すぞぉ」と言うと、パンパンと言う音に変わり、腰の動きも大きくなって、何度も一番奥を突かれる度にお尻の穴に力が入り「出すぞぉ」と言うのと同時位に、目の前真っ白になってしまいました。
気が付くとお爺ちゃんが、温かい濡れたタオルで私の体を拭いててくれて、その度に、ブランブランと柔らかくなったオチンチンがお爺ちゃん股間で揺れていました。
完全に酔いも醒めたので、二人でお風呂に入りました。
本当のお爺ちゃんの様に背中を流して上げたり、反対に洗ってもらいました。
一緒の布団に入り色々な話しをして、「爺ちゃんには子種が無くて、婆さんには可哀相な事したなぁ」とか、「私も、もっとお爺ちゃん孝行して上げれば良かったなぁ」なんて話しながら眠りに付きました。