ミユの上にいたオレは一瞬、耳を疑ってしまった。オレの下でミユは股に男性器を入れられながら、子犬の様な瞳に頬を赤らめながらいる。はぅはぅ、ゆっくりと息をしながらオレの背中に手を置いている。「トシの、トシの好きなようにして…わたしをめちゃくちゃにして」
ミユがそう言い終えるのを聞くと同時にぷっくりと、はれぼったくなったミユの唇にねっとりとキスをする。糸をひく口づけをしながら、ミユとオレの下半身はお互いの性器でしっかりとつながっている。
「ふぅんっ、ふぅぅうん」。ミユは口づけされながらを熱い吐息を出す。上で
はクチュクチュと音をたてながらキスをし、その二人の身体の下ではオレがミ
ユの熱いジュースで満たされた暖かい窪みの中を、自分のものとは思えないほ
ど変わり果てた熱く堅い突起をさしこみ、ゆっくりと円を描くように腰を動か
す。腰を一周しする度にぐっと奥へ突くとその度にミユは「ぁふっ、ぁふぅん
っ」と息を吐く。「ミユ、感じてるの?」「違っ、ふぅんっ、あっ!っふ、違
うよ。かっ、ふぅんっ、勝手に、ふっ、で、出てるだけんっ」と精一杯の言い
訳をしている。ミユのぷっくりと膨らんだ小振りの胸を右側だけ鷲掴みする。
「あっぁ!」ズンと突く「あふっん!」 「ミユ、ミユ」下にいるミユを思いっ
きり抱きしめながら、唇を唇でベロベロになめるようにキスする。「一緒に逝
こう、ミユ」と言うと「逝きたくないっ・」とミユは答える。「逝きたくない
のっ、っ!ふんっ!ぁっ!彼氏じゃないひ、っふっ、じゃない人とは、っぅ!トシ
はっ、ふんっ!彼氏じ、じゃない、ぁんっ、はぁはぁ、ないからっ!逝きっ、ぁ
んっ!逝きたくなっ、ないの!」そうミユが言うのを聞き終えると「ぁぁぁああ
あっ!」と心の中で叫びながら、オレは猛烈に腰を振り出した。ミユのワギナ
が壊れるくらい、猛烈にピストンをした。「ぁっ!…………」それだけ言うと
オレとミユは同時に果てた。ミユの中に出している間、オレは「ミユっ!ミユ
っ!」と叫びながら下にいる彼女を力の限り抱きしめながらキスをしていた。
その日からミユは自分の家には帰らずオレの部屋で寝泊まりするようになっ
た。