腰が痛そうに動くオイラを見てニヤニヤしてる若手連中に蝶野さん並みのSTFを仕掛けてやろうか!と一吠えした腰痛オヤジです(笑)チームtの体格がAV女優のサイン会に並ぶって笑えませんか?笑いのネタになるならオイラは良いんです(笑)体張って笑いを取るダチョウ倶楽部みたいで(笑)豆鉄砲さんも頑張って続きを(笑)
続きです。嬢と一緒にお手手つないで浴室に向かいます。そこには、まるでモーゼの十戒のように中央部が凹んだ金ラメに光り輝く物体が鎮座しています。そうです。かの有名な『スケベ椅子』です。嬢がシャワーをかけてスケベ椅子を温めます。この嬢はスケベ椅子にタオルをかけません。ベテランさんです。ここで、ニヤッとした方、かなりの通です。嬢「どうぞ~」私「うむ!」戦場(いくさば)の戦国武将のように大股開きで座ります。嬢がシャワーをかけてくれます。嬢「熱くないですか?」私「大丈夫っすよ 熱いほうが好きなんで」完全にオヤジです。風呂と祭りは熱いのを好みます。嬢がスポンジで体を洗ってくれます。嬢「何歳(おいくつ)なんですか?」私「40っす!」いくつに見えます?などとキャバクラで言うような事は言いません。嬢「え~見えない~ 37、8かと思った!」私「(お約束?)」37,8はあまり変わらないと思います。うれしくありません。一通り洗い終えると、嬢が私の前に片膝ついて座ります。視線は当然一点に集中します。嬢も心得てます。若干開きぎみです。嬢の手が私のジュニオールに伸びます。ジュニオールとキャン玉袋をモミモミされます。ジュニオール楽しそうです。立ち上がって喜んでます。私「オッパイ触っていいですか?」嬢「いいですよ!」さすが巨乳です。 即答です。コミュニケーションは大事です。紳士ですから勝手には触りません。下から手を添え、ムニムニします。やわらけぇ~大きさ、形といいなかなかの極上品です。しばし楽しんだ後、嬢が私の腕をとり立ち上がります。腕を魔法のホウキのように跨ぎ、前後に腰を動かします。そして、私の指を立たせます。世に言う『壺洗い』です。指が嬢の蜜壺に吸い込まれます。ここでけっして指を動かしてはいけません。ここではあくまで受身です。両手を終え、シャワーで泡を流します。流し終えると、嬢がいきなり私の股座(またぐら)からモーゼの十戒に顔を突っ込みます。スケベ椅子にタオルをかけなかったのはこのためです。いきなりキャン玉袋をクチュクチュされます。私「はぅ!」
...省略されました。