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家出少女体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 家出少女体験
ルール: フィクションです真似をしないように
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:冬休み17
投稿者: 雪だるま
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

スカートに入っているブラウスを引っ張り出して、胸の所から手を肩口に入れて片袖を脱がした

大きな乳房が、片方だけ出てる姿が悩ましい

そのままの格好で、出てきた乳房に吸い付いた

「まだ脱げてないよ~!」と体を揺らし、乳房から口を離そうとする

一旦、口を離し、もう一方の袖も脱がせて、ブラウスもブレザーの上に置いた

片手で内太股を撫でながら、乳房に吸い付いた

小さな乳首を舌で転がしていると、「ベッドに連れてって!ここじゃイヤ!」と言い出したので、舐めるのをやめた

膝から持ち上げて立たせてやると、ソファーに掛けてあった、ブレザーとブラウスをハンガーに掛けて、スカートを脱ぎ出した

着る時は、あれだけ恥ずかしがったのに、同じパンティ一枚でも脱ぐ時は気にならないようだ

脱いだパジャマを、また着ようとするので、「そのままベットに行こう」と手を引いて寝室に行った

腕枕をしてキスを始めると「Hな事しないって約束したのに、嘘つき!」と怒っている

「仕方ないよ、我慢出来ない位可愛かったんだから、ごめん」と言ってキスをした

「イヤって言ったら、やめてくれたから許してあげる!」と和解が出来た

イチャイチャしながら、明日の事を聞いた

俺「朝、何時に出れば間に合うの?」

彼女「家より学校に近くなったから、8時前に出れば間に合うよ!」

俺「じゃ、俺の方が後だね」

彼女「一緒にご飯食べたいから、早起きしてくれる?」

俺「分かった!いつもより早く起こして!」

彼女「ちゃんと、起きてね!」

起きる時間も決まったので、寝る事にした

中途半端で終わってたので、彼女が、下半身を触って催促してきた

勢いで抱きかけたが、流石に毎日連チャンは、身が持たないので、今日は彼女だけ楽しまそう

イチャイチャしてる時から、息が荒くなっていたので、上になって、胸を揉むと喘ぎだした

パンティを脱がし、股間に手をやると、既に十分濡れていた

体を添い寝の体勢にずらし、乳首を舌で転がしながら、片手で指に愛液を絡めて、ゆっくり股間全体を撫でた

彼女は喘ぎながら、俺の下半身をまさぐってた

股間を撫でてる手を、中心の敏感な部分に導こうと、腰を上下左右に動かし、指が敏感な部分に触れる度に、短く声を出す

口を乳首から離し、キスをすると、舌を出して吸って欲しそうにするので、口先を細めて飴をしゃぶるように上下させた

唾液が垂れ、口に落ちるのも構わず続けた

指先をクリに当て、振動させると腰を浮かせ、海老反りになりながら逝った

暫く痙攣のようにピクピクしていたが、息も落ち着いて「気持ち良かった~!」と微笑んだ

半勃起を掴んだ手を動かし出したので「今日はいいよ」と言って離させた

「どうして?」と聞くので素直に「毎日じゃ、体力が付いて来ないからね」と答えた

彼女の股間を、ティッシュで拭って、抱き合いながら眠りについた

彼女のキスで目が覚めた

いつものエプロン姿なのだが、今日から学校が始まるので、下にブラウスとスカートが覗いている

コスプレのメイド喫茶のようだ

ファンなら堪らない、至福の時だろう

身支度をして、リビングに入ると、食卓に料理を並べていた

前屈みになると、スカートが短いので、中が見えそうになる

きっと目線を下げれば見えるだろう

世間の目に晒すのに嫉妬を覚え「スカート短すぎないか?他のヤツに見られるの嫌だな」と言うと、スカートを捲って「大丈夫!見られても、見せパンだから平気だよ!」とアッケラカンと見せてきた

一瞬、ドキッとしたが、確かに色気のない黒いボクサーパンツみたいだった

しかし傍目には、何を履いてるかなんて分からず、覗くヤツが、居るかも知れない

そんなヤツに、彼女を厭らしい目で見られるのが、嫌だった

「もう少し長くすれば?」と言うと「そうかな?皆これ位だよ!」と聞き入れてくれない

じゃ、皆が死んだら、お前も死ぬのか?と、小学生のような事は言わないでおいた

「でも、俺は嫌だな!」と言うと「何か、今日変だよ!でも、おじさんが言うなら、帰って来てからやってみる!」とやっと聞いてくれた

今まで、こんな嫉妬に狂ったような事を、彼女に言った事がない

今までだって、そんなに丈の変わらないミニスカートだった、しかし制服に変わると、自分が昨夜感じた欲情を、世間も感じるんでは無いか?と心配したのだ

自分の中の、何かが変わったのかも知れない

独占欲?

食事も終わって、今日からは、彼女の方が先に出る

玄関まで見送ってキス

「いってきます!」と元気に出て行った

リビングに戻ろうとした時、外で「おはようございます!」と元気な彼女の声が聞こえた

嫌な予感がして、ドアの覗き穴を覗くと、あのミセススピーカーが、ゴミ袋を持って、エレベーターの扉と、この部屋のドアを交互に見ているのが見えた

ヤバイ!非常~にヤバイ

最近、感覚が麻痺して、警戒するのを忘れていた

今、出ていって口止めすべきか?

多分、口止めしたところで、言いふらされるのは目に見えてる

じゃ、言い訳を考えなくては…

リビングに戻ってからも考え続けていた

親戚?妹?従兄弟?姪?どれもピンとこない

時間が無くなったので、出勤した

車に向かってると、ゴミ収集所から「○○さん、おはようございます!」と鬱陶しい、聞き覚えのある声がした

ミセススピーカーだ!

振り向いて「おはようございます」と答えると、ニコニコ顔で近付いて来る

逃げようか?とも思ったが、問題を先延ばしにするだけなので、対決する事にした

ミセス「凄い可愛い子が出てきて、ビックリしたわよ!お友だちのお子さん預かってるんですって?」

俺「えっ!あっ、まぁ」

ミセス「しかし、可愛い子ね!挨拶もちゃんと出来るし!気に入ったから、今度遊びに連れてらっしゃい!」

俺「あっ、はい」

ミセス「仕事?頑張って!いってらっしゃい!」

俺「はい、いってきます!」

また、彼女に助けられた

瞬時に考える能力は、俺より遥かに速いな!

臨機応変と言うか?危機管理能力と言うか?素直に敗けを認め、羨ましくなってしまう

ホッと胸を撫で下ろして、会社に向かった

朝礼中に、彼女のメールを知らせる着信音が鳴った

当然、違う普通!の着信音に変えてある

彼女のメールは、あのミセスとの会話と昼前に友達と家に帰っていいか?の確認だった

外回りに出て、喫茶店から「ミセスは信じてるから大丈夫だと思う。友達とあまりハシャがないように!」とメールを返した

仕事も終わり、帰りの車から電話をした

彼女「もしもし!」

俺「会社出たから、今から帰るね」

彼女「お疲れ様!皆もう帰ったよ」

俺「早く帰ったんだね。何か要る?」

彼女「ん~。別に無いよ!今晩、カレーだからね!皆で作ったの!」

俺「そうか!楽しみにして帰るね!」

彼女「気を付けて帰ってね!」

俺「分かった!じゃ」

カレーは大好物なので、ウキウキして帰った

帰宅して、キスして、着替えてリビングに入った

台所からカレーのいい臭いがしている

食卓につき、皆で作った苦労話を聞きながら、本当に美味しく出来たカレーを食べた

何回もおかわりしてると、彼女に「太るよ!」と気にしてる事を言われた

俺「そりゃ、デブのオヤジじゃ、一緒に歩くの嫌だもんね?」

彼女「おじさんは、デブじゃないよ!背も高いし、体重聞いた時、ウソだと思ったもん!」

俺「腹も出てるし、筋肉も落ちたからね」

彼女「今のままで、私は好きだよ!でも、もっと太ると病気が心配になるから、気を付けて!」

俺「分かった。気を付ける」

体の心配までしてくれて、目の前に彼女が居なかったら、泣いたかも知れない

歳の所為か?最近少しの事でも感動し、涙脆くなった気がする

しかし、泣く訳にはいかないので耐えた

食事も終わって、ソファーで恒例のイチャイチャをしていた

彼女「朝、家を出てエレベーターのとこで、おばさんに会って挨拶したら、『○○さんとこの人?』って聞かれて、ハイッ!て答えたら、エレベーターに乗ってきていろいろ聞かれた」

俺「何聞かれたの?」

彼女「余計な事言っちやダメだと思って、『○○さんとはどう言う関係なの?』って言われたから、父が知り合いなんですって答えたの」

俺「それで?」

彼女「そしたらおばさんが『泊まってるの?』って聞いてきて、連休明けまでお邪魔してますって答えたの」

俺「良く考えたね!おばさん感心してたよ。いい子だって!」

彼女「エレベーター降りても話掛けてきたから、学校遅れそうなんで、スイマセンって、逃げちゃった」

俺「あのおばさん、悪い人では無いけど、話始めると長いから気を付けるんだよ!何でも人に話すから」

彼女「分かった!気を付けるね!」

本当に、彼女の機転に助けられたが、何か良い言い訳を考えて、示し合わせておこうと思った


つづく


 
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2010/02/01 22:53:37(43Pb5JLz)
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