年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です
脱力した彼女を抱き寄せ、キスを繰り返した
初めは応答が無かったが、次第に舌を絡めて、応えるようになった
上に覆い被さり、足を開いて、正常位で挿入
「まだ!まだ!ちょっと待って!」と訴えてたが、構わず深く入れると、「あんっ!」と感じ出す
ゆっくりピストンすると「凄~い!感じすぎる~!」と腰が動き出す
上体を起こし腰を前に出し、両手で腰を少し持ち上げより深く入れると、「奥に当たってる~、気持ちいい~!」と腰を押し付けてくる
初めは、あんなに痛がったのに、今では自ら奥へと導くように、腰を出す
少し腰を引き、動き易くし、胸を乱暴に揉みながら、速いピストンを続ける
揉んでいる腕を掴み、頭を左右に振り、直ぐにおとずれる絶頂を待っている
「もうダメ~!イクッ~!」と言った瞬間に動きを止めると、彼女の腰だけが、昇れなかった絶頂を探すかのようにうねる
「イジワル~!逝かせて!」と抗議され、ゆっくり動き始めると、「速くして~!」と催促
上体を起こし、親指でクリを触り刺激しながら、ゆっくりピストンすると、「ダメ!ダメ~!凄~い!」と頭を振り乱し、急かすように、両手で俺の腰を掴み、速く動かすように求めてくる
ピストンは速めずに、親指を速く動かすと「イクッ~!」と逝ってしまった
ゼィゼイ言いながら全身で呼吸し、お腹が時折ビクンとしている
彼女の両足を抱え込むように持ち上げ、速いピストンを開始した
「もうダメ~!」と言って足を抱えた手を払おうとしたが、構わず続け、射精感が近付くのを待った
彼女は、もう声が出せず、頭を振り乱し、両手を広げベットを叩いていた
射精感が近付いてきたので、更に深く速く腰を振り、一気に彼女の腹に出した
射精の余韻を楽しんだ後、抱えた足を下ろし、体を横に避けた
彼女は、声も出さず、動きもせず、ただ全身を使って呼吸だけしていた
自分の出したものを、ティッシュで拭い、彼女は太股や尻の方まで愛液で濡れていたので丁寧に拭ってあげた
まだ、彼女が動かないので、少し心配になって、「大丈夫?」と声を掛けた
返事がなく、更に心配になったので、顔を覗き込みながら、「大丈夫?」と聞くと、荒い呼吸の中から、小さな声で「ヒドイ!イジワルばっかりする」と動かずに抗議してきた
横にしてる顔が動かないので、少し可笑しく、髪を直しながら、半笑いで「ごめん、気持ち良すぎて止まらなかった」と言うと「私が逝きそうな時は、止めたくせに!」と普通の声で抗議した
声は普通に戻ったが、体がまだ動かないので、胸を揉んでみた
「ほらっ!動けないのに、そうやってイジワルばっかり!」と言うので、「ホントに動けないの?」と聞くと「どこにも力が入らないの」と言った
腕を掴み横向きにし、腕枕をした
まだ呼吸は荒く、肩が揺れていた
長い髪を手で整えながら、キスをした
いつもなら、応えてくる彼女が動かない
頭を撫でながら「疲れた?」と聞くと、力なく「うん」と言うので「このまま寝よう!」とキスをした
朝、彼女のキスで目を覚ました
着替えも済まし、エプロン姿だ
何時に、起きてるのだろう?
俺は、目覚ましが無いと起きれないが、枕元の目覚ましは、鳴った形跡がない
いつも朝食の用意も終わってるから、1時間は早く起きてそうだ
若い事もあるが、彼女は殆ど化粧をしない
だからもう少し時間に余裕があるのかも知れない
考えながら身支度をした
朝食を食べて、キスして出勤
お決まりの朝の儀式になってきた
毎日が楽しい
会社に着くと、昨夜のコンパの話を、聞かされた
可愛い子が居て、アドレスの交換が出来たとか、1人お持ち帰り出来たとか、前なら参加しなかった事を後悔しただろうが、今は可愛い彼女が待ってる我が家が1番
後輩達が、話に乗ってこない俺に「○○さん、年明けから何か変じゃないですか?」と疑い始めた
「そんな事ないよ。年取ると興味が薄くなってくるだけだよ」と苦笑いで答えたが、誰も納得してくれなかった
本格的な営業がスタートしたので、日中は仕事に集中した
夕方、接待が入ったと聞かされ少し焦ったが、他の部署が対応する事になり、ホッとした
定時から少し遅くなったが、今日も早く帰れた
帰宅途中車から電話した
彼女「もしもし!」
俺「少し遅くなったけど、今から帰るね」
彼女「お疲れ様、気を付けて帰ってね」
俺「分かった!じゃ」
毎日する帰るコールも、彼女が相手なら楽しい
自宅に着いて、玄関でキスして、着替えてリビングに入る
流れが出来てきた
食事中、昨夜の宿題を聞かれた
彼女の女友達2人を、部屋に入れるかどうか?だ
3人は、大の仲良しで、大学の推薦も3人共受かり、入学前の宿題を、明日の始業式の後で一緒にしたいそうだ
親が居る家では、口煩く言われるので、騒げないのが本当の理由だと思う
友達は俺の事を知ってるのか?と思い聞いてみた
俺「2人には何て話してるの?」
彼女「全部話してるよ」
俺「全部って、家出の事も?」
彼女「うん!話した。お正月に連絡とれなくて心配してくれてて、ママも何回も電話してたから、話す前に大体は知ってたけどね。おじさんの事も、彼氏になったって話したよ」
俺「何て言ってた?」
彼女「歳の差を話したら『芸能人カップルみたいで、何かカッコイイね!』って言ってたよ」
俺「芸能人ね~。一緒に暮らしてる事は?」
彼女「話したよ。みんな、このマンション知ってるから、『羨ましい』って言われた」
俺「彼女達の親は、知ってるの?」
彼女「あの子達が話したら知ってるだろうけど、2人共、親とは仲良くないから、言ってない気がする」
俺「じゃ、何処で勉強するって言うの?」
彼女「そんな事イチイチ言わないよ。もし、聞かれたら、私の家って言うと思うけど、聞かないと思う」
俺「遅くならないって約束出来る?」
彼女「2人共、家が厳しいから遅くはならないと思うよ」
俺「じゃ、遅くまで居ないっていう条件で約束出来るならいいよ」
彼女「約束する!だからおじさん大好き!」
彼女は直ぐにメールで友達に報告をした
何か、彼女に乗せられてる気もしたが、日中だけの事だから、許す事にした
食事も終わり、風呂に入って、リビングに居ると、彼女が、明日の始業式の準備を始めた
制服をクローゼットから出し、リビングに吊るした
初めて彼女の制服を見たが、今時のブレザーにチェクのスカートだった
ブレザーの上にカーディガンを羽織って、さらにダッフルコートも着るのに、下はミニスカートに生足
寒いんだか?温かいんだか?分からない
スカート丈は短く、覗かれそうだった
彼女に、一度着て、見せて欲しいと頼むと「いいけど、厭らしい目で見ないでよ!」と釘を刺された
パジャマを脱ぎ、パンティ一枚になって、ブラウスから着てる彼女を見てたら「そんなに見られてたら、着替えられない!あっち見てて!」と怒られた
「毎日見てるよ!」と言うと「やっぱりやめた!」と言い出したので、「分かったから、着替えて!」と窓の方を見た
「そんなに見たいんだ!変なの!」と言いながら着替えた
窓には、着替えてる彼女が映っていたので、意味が無かった
「着替えたよ!」と彼女が言ったので振り返った
そこには、今までの彼女とは違う、女子高生の彼女が居た
街ですれ違う女の子と格好は一緒だが、俺はこの子の裸も知っていると思うと、興奮してきた
「回ってみて!」と言うと短いスカートの後ろを押さえながら一回転して、可愛くポーズをした
俺にはロリコンの性癖は無いと思っていたが、少しコスプレに嵌まる人の気持ちが分かった
「可愛いね!」と言うと、「何で、男の人って制服が好きなのか分からない!」と首を傾げた
その仕草に、欲情した
「おいで」と両手を広げて、彼女を呼び寄せ、ソファーに座ったまま、近付いてきた彼女を目の前に立たせた
抱き付くように手をまわし、スカートの後ろから手を入れた
「キャッ!」と小さく言って後退りしようとしたが、入れた手で、お尻を押さえて捕まえた
「ダメ!嫌だよ!」と言われたが、構わず、スカートの中で、パンティの上からお尻を撫でた
「も~!ダメだって~!」と言うが、そのままの体勢で立っている
意地らしくなって、足をすくってお姫様ダッコの格好で膝の上に座らせた
「可愛いよ!」と言って抱き締めキスをした
足を下から撫でて、スカートの中に手を入れると「ダメ~!制服がシワになっちゃう!」と言い出した
始業式から、シワシワも可哀想なので「じゃ、脱がしてあげるね」と言って、膝の上に横座りさせたままで、ブレザーを脱がせた
脱がせたブレザーはシワにならないように、ソファーにかけた
ブラウスに付いてる、緩めに締めた赤いリボンをとり、ブレザーの上に置いた
彼女は普段から、寝る時はブラを着けない習慣なので、パジャマから着替えた彼女は、当然ノーブラの上にブラウスを着ていた
薄くブラウスに透けるピンクの乳首を見ながら、ボタンを外していった
つづく