昨日の夜、かおるをひろった?。昨日の夜、某レンタルショップにDVDを返却して、車に乗って家に帰る途中にかおるを見かけた。時間は11時半くらいだったと思うが、そこの某レンタル店は駅からはなれており、人もまばらだった。彼女に気づいて、声をかけて見ると、リックサックを背負っていた。話を聞くと母親と喧嘩して家を出て来たらしく、声をかけた、人に泊めてもらおうとしたらしい。そして俺が声をかけたら、おじさん、おなかすいたから、御飯食べたいとの事、自分のおこずかいでマンガ喫茶で暇をつぶしていたらしい。まあしょうがないかと、思いかおるを車に乗せて、ジョナサンで二人で御飯を食べた。そしてかおるが俺に、おじさんの家に泊めてと言って来た。まあいいかなと思い、そしてかおるに聞かなくてもよかったが、年、いくつと俺が聞くと、かおるは12才と言っていた。俺はマズいなと思った。じゃあS6と聞くとそうだよ!と言っていた。そしてコンビニにより適当に、お菓子、ジュース、を買って家に帰った。まあ俺は、40のバツイチだった。バツイチの訳は、自分の娘を犯して妊娠させた事が妻にバレテ、離婚した。皆さん、俺のした事を笑ってくれ。娘は当時、C2だった。娘の発育のいいオッパイに見とれて、娘の部屋で娘を押し倒して犯した。発育いいのは、妻の遺伝らしい。娘の部屋に行き、パパなあにと、娘が俺に聞いてきた。俺はまあちょっとと、言って娘をベッドに押し倒した。その時、妻は買い物に行っていていなかった。その時ものすごい行き良いだったと思うが、娘の洋服と下着を脱がして、犯した。娘は処女だった。無理やり犯して中出しした。娘は泣いていた。まあ当然か。娘にはいいパパだっただけに、それから娘と口を聞かなくなった。そして妻が買い物から帰って来て、娘が妻に自分のされた事を話すと、妻が怒って俺は血が出るくらいまで殴られた。まあ当然か。それからしばらくして、娘が妊娠した。当然中絶した。娘が俺の事を思ってくれて、警察にはいなかった。話しを戻すが、俺の部屋に着きいろいろと話していると、かおるは俺をベッドに押し倒した。そして俺の手を取り自分の胸に当てた。そしてかおるの一言、大きいでしょうとかおるは言っていた。そしてかおるは自分でTシャツを捲り上げて、俺の口近くまで持って来て、舐めてと言っていた。ノーブラだった。そして乳首がピンク色だった。そして俺はかおるの乳首を舐め始めた。ときたまかおるはアーン、アーン、と言っていた。俺はベッドの下に寝かされてかおるは上に乗っている。スカートを少し捲ると、青いパンティが見えた。そしてパンティが少し濡れていた。そしてかおるは俺のズボンとパンツを脱がしてフェラしてくれた。今日のお礼らしい。そして俺のイチモツが起って来るのがわかるとアーン、大きくなったと言って入れる体制をとった。Tシャツだけ脱いでスカートははいたままでパンティをちょっとずらして、俺のイチモツめがけて、腰を落とした。騎乗位の体制で腰を落とすと、ズブッ!ズブッ!ズブッ!ズブッ、とかおるの中に入って言った。そしてかおるがワタシの処女をオジサンにあげると言っていた。そしてかおるのアソコを見るとちょっと血が出ていた。そして俺は下からかおるを突き上げると、アソコはヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュと、音がして、かおるはそのたびに、アーン、アーン、アーン、と言っていた。そしてしばらくして、かおるとつながっていた時に、もうそろそろ、逝くからドイテと言うと、このままでいいと、言っていた。赤ちゃん出来ちゃうよと言ったら、まだ生理来てないから大丈夫だと言っていた。俺はお言葉に甘えて、かおるの奥深く中出しした。かおるはアーン、アーン、アーン、と言って、俺の体に崩れてきた。俺が中出ししてる最中にドク、ドク、ドク、と、出てると、かおるのアソコはキュ、キュ、キュ、と、俺のイチモツを締め付けていた。そして、かおるの中に全部、出し終わると、気持ち良かったと言って、俺のホッペにキスをしてくれた。そしてかおるを俺のイチモツから腰を持って、抜こうとするとかおるは俺の、手をつかんで、もう一回欲しいと言っていた。結局、抜かずの、3発だった。俺も疲れたから、かおるから、イチモツを抜くと処女の証の、血のまじった精液が出ていた。そしてかおるのアソコを、ティッシュで拭いて上げて、一緒にシャワーを浴びた。俺は後始末をして、新しいシーツに取り替えて、洗濯機に入れて、スイッチオン、俺の洗濯機は消音タイプで夜でも大丈夫な奴、ちょっと値段が高かったが、カードで後払いだった。かおるは青いTシャツと、白いパンティだけだった。Tシャツの下は相変わらず、ノーブラだった。かおるは眠たくなった見たいなので、寝てしまった。二人で同じベッドで寝ていた。かおるは夜中一回起きて、俺は横向きで寝ていたと思うが、実はまだ寝付いていなかったがかおるが同じ体制を取り、俺の手を取り、自分で俺の手を持ちながら、Tシャツの中に手を入れさせた。そして自分のオッパイに触らせて、オジサン大好きと言って、自分の手を抜いた。俺はTシャツの、中でかおるのオッパイを直にさわっている。かおるは俺がさわっている、オッパイをTシャツの上からさわっている。そして朝がきたかおるはかわいい寝息をたてながらまだねている。そして、そのうち起きて、お腹すいたって、言ったら、どっかまた、二人で御飯でも食べに行こう。かおるが部屋に居たいとゆうまで、部屋に置いて置こう。学校が始まる頃までには家に帰って欲しいが、どうなることやら・・・。