俺はドキッとしたがその場は笑って流した。
しばらくすると静香は寝てしまい香織と話していたら友達がHの自慢みたいなことをしてくるので悔しいから出会い系をしていたが実際怖くてなかなか会えなかったらしい。
俺は『自分の体大事にしな,俺でできることなら力になるから』というと,照れながら小声で『舐めて欲しい』と言ってきた。
これ以上喋らすのも男としてあれなので電気を暗くしスカートのままパンツを脱がし上に跨がらせた。
そのままゆっくり丁寧に舐めてあげるとかわいい声を出しながら悶えている。
…………………………………静かな部屋に香織の声だけが響き舐めていると,突然下半身に温かいものを感じた。静香がズボンを下げいきりたったモノを舐めているようだった。静香はある程度気がすむとモノを挿入した。静香が腰を振る頃には香織は意識が朦朧としていて俺の乳首を舐めていた。
俺は静香の動きと香織の舌で早くも逝きそうになり出るというと静香は素早く抜き香織の頭を掴むとモノをくわえさせ上下に動かした。俺は香織の口にだすと香織は静かにそれを飲み込み静香にいわれるがままモノを掃除していた。