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家出少女体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 家出少女体験
ルール: フィクションです真似をしないように
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:たまたま・・・5
投稿者: まあさん
少女体験カテから移りましたので、いきなり5となりました。因みにエロはありませんm(__)m。
17日。ミカの下着や服の替えが無いため会社を早退し、遅い昼食を食べS市のベル○ティに買いに行くことにしました。僕の住んでいる所から約2時間は掛かるので安心できるとミカに話し、事実知り合いに会う事はありませんでした。車に乗るミカは、静かで余りおしゃべりをしません、どちらかと言うと乗るのは嫌なのかと思います。S市のジャ○コは、イ○ンの他に多店舗からなるショッピングセンターになっていて、到着するとその広さ、大きさにミカは「スッゴク広いね」と大喜びで僕まで嬉しくなりました。時間は4時過ぎゆっくりと店を回れます。先ずは洋服から、センター内では色々なテナントが有りミカも楽しそうに服を選んでいました。
「ねぇねぇこれどう?」「似合うかなぁ?」「これ可愛い!」「このスカート短ぁい」など自分に当てたりして、色々と楽しそうに見てますがなかなか決まりません。何故かは4店目のカジュアルショップで分かりした、マネキンにディスプレイされていた秋物の上下が気に入ったのか、今までと違い静かに見とれています。ピンクのインナーに丈の短い上着、下もピンクで先がレースのスカート(すいません、服の種類とか良く分からないので)。笑顔で前後左右をじっくり見てました、やっばり女の子の服選びは時間が掛かるもんだと微笑ましく思っていたら、急に俯いてしまいその笑顔も消えてしまいました。それは上着の袖に付いていた値札を見た瞬間でした。
まさかと思い「それにしようか?」と聞くと
「いい・・・」と一言
「気に入ったんじゃないの」「ん・・・うん」歯切れの悪い返事が返ってくる
「じゃあ買おうよ」
「だって・・・高いもん」
やっばり・・・今考えれば今まで喜んで見ていた物は、今年の新作なのか各店の入り口に展示してあったものばかりでした、僕は目頭が熱くなるのをこらえ
「好きなの選んで良いんだよ、僕もその服を着た可愛いミカを見たいな」 
「いいの?」
「もちろん」
別に金持ちとかではないが男の一人暮らし、気にするほどの金額ではない
「ありがとう!」
真っすぐ笑顔で僕を見た後、服に見とれるミカの後ろ姿に少し泣いてしまった。店員を呼び試着と着て行く事を説明し会計を済ませた。スカートが少し大きかったので直しに40分掛かるとの事、別に問題ない時間なのでその時間他の店を回り、今まで気に入った服を含め4着の服を購入、下着はさすがにムリ!若い店員に自分で選ぶ経験は無い事、サイズを確認してもらう、ブラとパンツを5セット欲しいと5万渡し頼んだ
「そんなに掛かりませんから」と言われ、苦笑いで頭を掻きながら「じゃあ取り敢えず」と渡した
キョロキョロと照れながらも店員と話をし、サイズを確かめる為か試着もして選び終えると、僕の方に駆け寄り「これにする」と買い物かごに入った下着を見せる、僕は焦り又頭を掻きながら
「いいからお姉さんに渡して!」
「うん!」
無邪気なのは嬉しいが、こんな時は困ってしまう、店員は笑顔で「姪御さんのお世話も大変ですね」
「は?」ミカを見ると舌を出しながら笑っていた
「ああ、まあ子供でも女の子なんで私には分からない事で助かります」
「いえいえ、ではお会計をさせて頂きますが、3万円で足りますのでこちらはお返しさせて頂きます」
店員は2万を返しミカとレジに向かった。話しをしている時、関係を聞かれて親戚の叔父さんと答えたのだろう、ミカの機転に感謝した。会計を終わり店員と一緒に戻ると
「おじさんお待たせ、行こう」いつもの仕草で僕の手を引っ張る
「ありがとうございました、ミカちゃんまたね~」
ミカは振り向き店員と手を振り合った。
「何話してたの?」
「えへっ、ひみつぅ」
「???」
得意の仕草ではぐらかすか、繋ぐ手はしっかり握り締めて嬉しそうにしている。先程のカジュアルショップに戻ると直しが出来ていたので、早速着替える事にした
「荷物邪魔だから持とうか」「いいっ!」
いつもに無くはっきりと拒否、まあ下着だからと苦笑いで待っていると試着室から顔を出し手招きをしてきた、サイズが合わないのかと思いカーテンの合わせ目から中を覗くと
「似合うかなぁ」
「」
ピンクのフリルに赤いリボンの付いた下着姿のミカがポーズを決め立っていた、驚き唖然としている僕を見上げながら
「似合わない?」
「いや可愛いよ」
「良かった、えへっ」
舌を出す仕草は何度見ても可愛いもので、さっき買った下着を見せたかっだろう、またブラの付け方も教えて貰ったのか胸が少し大きく見えた。試着室を店の片隅で待っていると
「おじさんお待たせ」
着替えを終えたミカは、一段と見違えた、又店員と何かを話し手を握ってきた
「おじさん行こっ」
さっきからやたら叔父さんを連呼する、まあ確かにオジサンだが連呼されるとへこむ。後は靴とヘアースタイル、ミカの靴は底が擦れていて、汚れも目立つ、靴も若い店員に、買った服に似合うものを3足ほど選んでもらった、ミカがくじ引き(イベントらしい)をしている間に会計をすると、今の靴はサイズが合っていないと教えられた
「そうなんですか?」
「はい、ミカちゃん少し足が赤く擦れていましたし、痛いと言われてました、柔らかい素材の物を選ばせて頂いたので出来れば履きかえて頂いたほうが良いと思いますが・・・」
「知らなかったなぁ~そうします」
「まあ仕方ないですよ、親御様の代わり来られたのですから、ミカちゃん優しい叔父様で大好きと言われてましたよ」
「いやいや・・・」
どうやらミカは、僕を叔父と言う設定で店員と話をしている様で、だから気兼ね無く手を握ってくるのだとわかった。大好きだと言われ照れながら話をしていると「当たった」少し不機嫌そうにくじ引きで当たった商品券を渡してきた「やったやん!すごいね5千円の商品券当たったんだ」
「うん・・・」
「???靴これに履きかえて行こ」
「別にいい・・・」
すねる仕草のミカをなだめ靴を履き換えさせたが、店を出るときは手を繋いでくれず目も合わせなかった。最後はヘアースタイル、ミカはロングの綺麗なストレート、美容室に入り靴の時と同じ様に、美容師の人に買った服装と合う感じでミカの意見も聞いてカットしてもらうよう頼み
「待ってる時間あるから、ちょっとタバコを吸いに行って本見てくるね」
「えっ?やだ」少し不安そうにするミカ
「1時間くらい掛かるから終わる頃帰って来るよ」
「う・・・うん」
「更に可愛くなったミカを楽しみにしているからね」照れ隠しか舌をだしアッカンベをした(表現がこれしか思い浮かばないです)
・・・1時間後・・・
トップは真ん中で分け、前髪からサイドにシャギーを入れ、後ろは風になびく軽い感じを出すようにすいて自然な長さにしたと説明された、会計を済ませ少し待つ「ほ~~~」服と髪型で女の子は変わるものだ、来る時は幼さがあったが今は大人びて見える。店を出るときは、少し腕を絡ませるように手を繋いでくれた。
時間は7時を回っていた。お腹も空いたので夕食を食べて行く事にし、レストランに入った。食事中にさっき不機嫌だった訳を聞くと「だってさっきのお姉さんと楽しそうに話ししてるんだもん、それにあのお姉さん綺麗だったし・・・本読みに行くってお姉さんとしゃべりに行くのかと思ったの・・・」
嬉しい事にやきもちを妬いてくれたらしく、女性の店員と仲良く話してたのが気に入らなかったとの事(若い女性店員に頼むのは単純に趣味が良いと思ったからだ)
「ミカが大好きと言ってたって教えてくれてたんや、それにあの店員さん左手の薬指に指輪してたから結婚してるし」
「そっかぁ・・・えへっ勘違いしちゃった、ゴメンなさい」
得意の仕草といつもの笑顔が戻った、まあ確かに綺麗な店員は間違い無いが、ミカがやきもちを焼くような心配するほど僕はモテませんから・・・
一人で突っ込みを入れレストランを後にした。18日は休みだからどこか遊びに行こうと思ったが、ミカが帰るほうがいいと言う事で家路に着いた。正直僕も疲れていた、アパートに着くと僕が先に風呂に入りテレビを見ていると
「ジャーン」
ミカは今日買った別の服を着ていた、僕だけのファッションショーだ。一つ着てはタンスの鏡で確認する、やはり年頃の女の子、照れと嬉しさの混じったいつもと違う表情を見せる、最後はミニのフレアスカート、股下10センチくらいだ・・・買うとき余り見ていなかったがこれで人前には出したくない、他の人にミカを見られるのが嫌だからだ。そのままクルっと一回転、可愛いおしりとうっすらとした毛が目に入った
「下着をちゃんと付けやんと見えてるよ」
「えへっ、でもマサキさんこんなのが好きなんでしょ私、いいよやっても」
「・・・ありがとな、でも今はちゃんとはいて、パジャマも買ってきたやろ」
「はあい・・・」
ビックリしたが嬉しかった、露出プレイが好きって事を毛嫌いするどころか、やってくれるって言ってくれるとは・・・嬉しいが悪魔のささやきだ、今のミカにはそんな事はできない、と言うかしたくないんだから・・・
いつも通り僕の腕枕で寝るミカ、枕も買ってきたんだがその方が好きと言ってくれた、今日はいつもよりしがみついている
「服買ってくれてありがと、凄く嬉しい」
胸元でお礼を言うミカを抱き締め
「喜んでくれて僕も嬉しいよ・・・明日は休みだから遊びに行こうね」
「うん、お礼しなくていいの?」
「お礼?」
「・・・・・これ・・・」
しがみついている手を離し立っている物に手を添えた、恥ずかしい事だが寝る時は立ちっぱなしだ
「そんなんええよ、そんなつもりで買ったんちゃうし」
「ホントに?」
「ホントホント・・・」
添えた手を取り優しく握り締めたまま、眠りに着いた。
 
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2008/09/20 02:17:37(KyK8dGZq)
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