昨日も来たJK1。(以下「ゆり」)
ゆりはかなり甘えん坊の性格で、
家に着くなりベタベタの甘えモード突入。
常に抱っこして、触れ合って、キスしながら話をします。
1時間ほど話してると、
どちらからともなく、エッチモードに。
いちゃいちゃしながら、恋人気分でゆっくり挿入…
一昨日(昨日の早朝)よりは痛みはないらしい。
でも、激しい動きはまだ痛いようなので、
一昨日のようにクリや乳首を責めようとすると嫌がる。
何度か攻防を繰り返すも、「ダメッ!!」と甘ったるい声で
拒否をする。
疑問に思った俺が理由を尋ねると、
「ちゃんと‘たか(俺の名前)’のが入ってるのを感じてたいの…」と
カワイイ事を言う、ゆり。
そこで俺は責め方を変える。
中に入れたままキスで舌を絡ませる…
すると、中が‘きゅっ’と締まる。
一昨日も思ったが、ゆりはキスでも相当感じるようだ。
調子に乗った俺はゆっくりと腰を動かしながら
キスを繰り返す。
ゆりのアソコは別の生き物のように
入り口から奥まで俺のモノを締めて、食べるかのように
奥へと引っ張る。
いわゆる「キンチャク」。
(ただ、キスを止めると「キンチャク」も収まる。)
それも強烈に締め付けるわけではなく、
まるで俺のモノのサイズに合わせるかのように
中全体で包み込むように締める。
ハッキリ言って物凄い気持ち良さ。
で、俺のモノが一段と緊張を増した所で
ゆりは「中でいいよ」と…。
俺はそれに頷くと、奥の方を突きながら果てた………。
最後のほうはキスをしないでもゆりもちゃんと感じたらしい。
「痛くなかったし、なんかちょっと頭が白くなった…」
「でもね、一番うれしいのは‘たか’が中でイッテくれた事…」
本当は一昨日も中でイッテほしかったらしい。
ゆりの中ではすっかり‘恋人’なのだろう。
まぁ、中出しでのお許しももらったので
都合の良くヤレるペットとして当分飼うかな(笑)
制服デートとエッチも楽しみたいし、
チャンスがあればゆりの友達も喰わしてもらおう…