家出少女体験

昨日の夜信じられない体験をした。
23時頃いつものコインランドリーに行き洗濯物を放り込んだあとトイレに入
り、出てくるとどう見てもＪＣくらいにしか見えない娘が2人店の中に居た。
俺と入れ替わりに1人がトイレに入って行った。トイレに来たのかと思って備
え付けの週刊誌を手に取りベンチに座り読み始めると、もう1人の娘が
「県外のナンバーだけど地元の人じゃないんすかぁ」
と話かけてきた。
ちょっとびっくりしたが、引越してきたばかりでナンバー変更してないだけ
だよと答えると
「じゃぁ、この辺の事しらないっすよね」
と言う。
なんでも2人でプチ家出中らしく、金がかからないで朝まで暇が潰せるところ
がないか知りたいらしい。
金がかからないとなるとファミレスやネカフェもダメだしなぁ、と思い無い
かもねと言った。
「どう？」っと声をかけながらトイレに行っていた娘が出てきた。俺と話し
ていた娘が「知らないってさぁ」と答えるとトイレに行っていた娘が
「あたし達金がないんすよ、お兄さんバイトさせてくれないっすかねぇ」
と言う。
「1人が胸触らして1人が手でするからさぁ、○○づつくれない？」
と続けて言った。
マジでと一瞬思ったがＯＫし、車で近くの公園に移動した。
彼女達は車の中にしてくれと言ったが▲▲出すからと言うと喜んで車を降り
てきた。
公園のベンチに座り短パンとパンツを降ろすと、1人が俺の前に立ち紫のＴシ
ャツを捲くった。
色気の無いブラのフォックを外させずらしてみると、わりと発達しているが
幼い乳房が現れた。乳首はまだ陥没している。
もう1人は俺の右側に座り右手で俺のチンポコをシゴキだした。ぎこちないな
い手コキがかえって気持ちいい感じだ。
3分ほどでシゴイてる娘が「まだ？」と言ってきたので交代してもらった。
こっちの娘のおっぱいは膨らみ始めたばかりといったようなほんとに幼い乳
房で、こっちのほうが俺としては触りがいがあった。
このままいってもよかったのだがダメ元で、あと■■で下も脱いで見せてく
れないかと言うと触らなければいいと言った。
まずは胸を触らしてくれている娘がジーンズとパンツを膝の辺りまで下げて
見せてくれた。
まだ毛も生えてきたばっかりなのだろう、割れ目のスジが見えるほど薄い。
2分ほどで交代してもらうとこっちの娘はけっこう生え揃っていた。
パンツを下げたままのその娘の胸を触りながら俺はいった。
胸を触らしてくれていた娘のふとももにかっかてしまったが「あったかい」
と言って笑っていた。
車から持ってきていたティッシュでチンポコを拭いてもらい約束のものを渡
してコインランドリーに戻ると、2人はチャリンコに乗って「じゃぁねぇ」と
行って行ってしまった。