10年以上も昔の話です。9月の半ばでした。大学はまだもう少し夏休みで、中学生は学校が始まっている日です。その少女は大きなカバンを持っていて、帽子を目深に被っていました。服装はTシャツに短パンで、近くで見ると中
学生なのは丸分かりでした。カバンが重いのか木陰のベンチに座ったので俺は近づいて行き話しかけてみました。何してるのって聞いてみると「何でもないです」と答えました。年を聞いてみると「18です」って言ったので、意地
悪して「じゃあ干支は?」って聞くと少女は口ごもってしまいました。俺はホントは中学生でしょっていうと「はい」と答えました。家出かな?って聞いてみると塾や家庭のことで飛び出して来たようでした。泊まるところはあるの
か聞いてみると黙って首を振りました。この辺のベンチで寝るつもりじゃないよねっと言うと黙っています。とんでもない話です、この辺は夜中は車でやってくる不良や浮浪者が多いところです。なにされるか分からないって教え
て上げると泣きそうになっていました。「俺の家で泊まるかい、一人暮らしだし」と言うと少女は少し考えて「じゃあ、お願いします」といいました。時刻は夕方だったのでそのまま歩いて家に向かいました。歩きながら名前を聞
きました。美智子って名前で14歳の中学二年生でした。横目でさりげなく美智子ちゃんの胸を見るとTシャツはふっくらとふくらんでいます。すごく興奮しましたが、一つ確認が済んでいません。俺はふいに立ち止まって美智子
ちゃんに言いました「一人暮らしの男の家に泊まるってどういうことか分かってるよね?」。美智子ちゃんは黙ってうつむきました。「それがイヤなら家出なんてやめておかえり」。そういうとほんの一瞬の沈黙の後「わ、わかりま
した泊めてください」と言いました。顔がにやけるのをこらえながら歩きました。幸い周りに住む知り合いの学生にも会わずに家につきました。
俺はワクワクしながらも、顔や態度に出ないように苦労しながら夕食の支度をして一緒に食事をし、その後はTVを観ました。美智子ちゃんが緊張気味のせいか話をしても弾まないので俺は風呂に入ることにしました。俺が出た後
美智子ちゃんに風呂に入るように勧めると、素直に持ってきていた着替えとタオルをもって風呂に入りました。風呂に入っている間に布団を準備してわざとらしく枕を並べておいておきました。しばらくして美智子ちゃんは出てき
ました。布団をみてちょっとびっくりした様子がかわいかった。「早いけどもう寝よう」と言うと「はい」と返事をして戸惑った様子で突っ立っているので、俺は布団の上で「おいで」と手を伸ばしました。緊張した様子でゆっく
りと美智子ちゃんは布団に座り、俺は美智子ちゃんを抱きしめました。美智子ちゃんの肩よりちょっと長めの髪をなで回し、おもむろにキスをし、舌を入れてみると美智子ちゃんも絡めてきました。知っているようです。ファース
トキッスなのか気になりましたが、俺は唇を離したとたん美智子ちゃんのおっぱいを両手でかぶせるように触りました。美智子ちゃんはぎゅっと目を閉じています。俺は「緊張しないで力を抜いて」というと大きく息を吐いて美智
子ちゃんは横になりました。青いパジャマを着ている美智子ちゃんのブラはつけてないおっぱいを揉みまくりました。俺の手のひらでは小さく感じましたが、中2では大きい方でしょう。ロリ写真集の大きめのモデルの少女と同じ
くらいだと思いました。固さはありませんでした。結構強く揉みましたが痛がってはいませんでした。しばらく揉んだ後、パジャマのボタンを外し始めると美智子ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠しました。外し終わりパジャ
マを左右にはだけ、美智子ちゃんの乳首にちゅーちゅーと吸いたてているとびっくりするほど固くなりました。固くなっても乳首は小指の爪ほどしかありません。美智子ちゃんは「あ、あ、あ」と小さく喘いで感じているようでし
た。口を離して見ると俺の唾液で先はピンクに光り、両手の指で乳首をつまんだり回したりもしました。乳輪は肌のいろとあまり変わらず大きさは1.5cmほどでした。美智子ちゃんの甘い肌の臭いを嗅ぎながら、気が済むまで中学
生のおっぱいを味わいました。
俺はパジャマのズボンに手をかけると、美智子ちゃんは腰を上げてくれました。パジャマを脱がすと可愛らしい水色のパンティを履いていました。「はずかしい」と美智子ちゃんは言いながらもそれもすぐに脱がしました。恥丘
に毛はほとんど生えてなく、ワレメがはっきりと見えキラキラと濡れていました。風呂上がりで拭きのこりもあったのかもしれません。指で広げて見るとクリトリスやヒダヒダは薄い綺麗なピンク色で、俺は夢中で美智子ちゃんの
ワレメを舐めまくりました。ずっと舐めていると美智子ちゃんの喘ぎあえぎ声のテンポが速くなりました。俺は舌で押さえつけるようにしてクリトリスを刺激すると「あっ!」とちょっと大きな声を出して「いったみたい」と言いま
した。確かに中2でもこんなに濡れるのかと驚くほど美智子ちゃんのアソコはベトベトでした。
「そろそろ入れるよ、美智子ちゃんはエッチしたことあるんでしょ」と言いました。美智子ちゃんはこっちを見て「初めてです。ちゃんとつけてください」と言ったので、俺はゴムをつけて美智子ちゃんのアソコに狙いをつけて
ゆっくり腰を落としました。濡れていましたがやはり入りにくく、半分ほど入ったところで「もう、入ってるの?」って聞いてきました。入ってるよって言ったら、「そんなに痛くない…」って小さく言ったので、俺は一気に入れて
出し入れしてみました。美智子ちゃんの中は暖かくて最高で、ゆっくりの出し入れなら痛くないようでした。しかし締まりかたがすごく、あっという間に射精してしまいました。
一度終わった後、美智子ちゃんの裸を見ていると再び勃起してきたので、もう一回やろうと言うとあっさりOKしてきた。犯しながら「本当に処女なのか?」と疑ってしまったので美智子ちゃんに聞いてみると、冷凍庫でジュース
を凍らして食べるヤツを凍らさずオナニーに使ってたらしいのです。固すぎず、太すぎずでお気に入りと言っていました。本当に驚きました。
でも乳首はまだ子供だね、と言うと恥ずかしそうにつねってきました。時間はまだ10時でした。やり終わってやっぱり泊めるのはまずいかなっと思い、美智子ちゃんに「まだ電車あるし、泊まらずに帰った方がよくないかな?」
と聞くと、少し考えて「はい、帰ります」と言いました。美智子ちゃんにブラジャーを手渡すと、先にパンティーを取って「恥ずかしいから、こっちが先」と言いながら着替えていました。駅まで送って「塾をサボる時は俺の家に
おいで」と言うと「また、来ます」と言いました。
俺は美智子ちゃんが来てくれるのを楽しみに待っていました。1ヶ月ほどしてからのことです。家の近くの物陰に隠れて美智子ちゃんは俺の帰ってくるのを待ってくれていたようでした。1ヶ月という期間を考えても、前回の家出
は性的欲求と家庭や塾の不満が重なってのものだななんて思いながらも、その日の夜は美智子ちゃんの華奢な幼い身体を堪能しました。
美智子ちゃんは頻繁に来てくれました。しだいに陰毛も濃くなり、乳首が大人の感じになっていく過程が楽しかったです。美智子ちゃんとの関係は大学が終わるまで続きましたが、そのころにはちょっと飽きていたので悪いとは
思いながらも黙って引っ越しました。