3年前の風営法改正前
ある風俗店のマネージャーをしていた。
新聞広告を見て、応募してくる子が大勢いる。
一応、面接をするからと事務所(待機場)に呼ぶが、女の子も何軒か面接を掛け持つので、実際に出勤日に出て来るのは半数以下だ。
夜中に電話をしてきて、そのまま仕事をしたいと言う子もいる。
ある晩、夜中に電話があり面接に来た。
どう見ても中学生だが、童顔だけど二十歳ですと言った。
未成年を使うと、こっちもヤバイので断ると「どうしてもすぐにお金が欲しい、店泊して頑張るからお願いします」と粘られ、出て行こうとしない。
するといきなり彼女は立ち上がりワンピースを脱ぎ出し、ブラとパンティになった。
Aカップのブラを外して、手の平に収まるような膨らみは乳首がピンクでツンと上を向いていた。
パンティを脱ぐと、うっすら生えている毛を透かして割れ目のスジが見えた。
「お願いです。帰る所がないんです。お仕事を教えて下さい」と泣き出した。
「子供に仕事はさせられないんだょ」と断る自分が勃起しているのを隠すのが精一杯だった。
「大丈夫です、父親と何年も二人暮らしなんです。もう家に戻りたくないから何でもします」と言って、しくしく泣いた。
その日は早々と閉店して、彼女を事務所から連れ出し近くにある自分のアパートに連れて行き、じっくりと風俗店の仕事ができる体かどうかの検査をしてあげる事にした。
自分は元来ロリのため、自分の働く風俗店の女に欲情したことがなかった。
部屋に戻り、彼女を裸にして夢にも見た少女の本物の割れ目をじっくりと拝んだ。
そのピンク色の割れ目から覗く豆のようなクリは、神々しく美しかった。
焦らず、じっくりじっくりと検査は進んだ。