もう、25年以上も前です。
幼稚園くらいから、いつも近所の悪ガキ達と一緒に遊んでました。
私は当時5年生、ガキ大将は6年生くらいの男の子。
大将の家は土建屋で大きくて、庭の離れに大将の部屋があり よく皆でゲームして遊んでました。
ある日、私は門前払いされ、悔しいのでドアポストから覗きました。
何故か部屋の真ん中に特殊学級の直ちゃんがいました。
あとは、6年生の男の子が4~5人来てました。
部屋はカーテンが閉められ、薄暗くなっていました。
直ちゃんは、パンツを脱がされて下を丸出しにされて、手にはお人形を持たされ部屋の真ん中に寝かされていました。
大将の1の子分みたいヤツが、その丸出しになった所に顔を埋めてました。
何してるんだろう?匂いを嗅いでるのかな?と思ってると、ペチャペチャ音がして舐めてるのを知りました。
あとの男の子達は、ニヤニヤしながら見てる感じでした。
私は見てはいけない物を見た気がしましたが、何故か訳の分からない興奮を覚えました。
大将が、自分のオチンチンをズボンから出して直ちゃんに握らせました。
大将は最初はニヤニヤしてましたが、そのうち腰を動かして顔が紅潮してきたと思ったら、ハァハァ息が荒くなり「ああぁぁ…」と小さな声を出しました。
次から次に、男の子達は同じような事をしました。
かなり長い時間、私は覗いていました。
男の子達は、直ちゃんを裸にして あちこち触ったり、小学生にしてはずいぶん大きなオッパイを揉んだり舐めたりしてました。
大将が自分のオチンチンを、直ちゃんの口に入れて腰を動かしたり、直ちゃんの頭を持って動かしたりしました。
また、ああぁぁぁ…と声を出しました。
すげえ気持ちいい、と言うと、他の子達も同じような事をしました。
私は、見ていてパンツが何故か濡れてきてオシッコの出る所あたりが熱くなってきました。
その晩、布団に入ってから あの場で起きてた事を思い出し、初めてオナニーをしました。
それからは、よく覗きに行って 最後は大将達が直ちゃんに挿入して犯すのも見てしまいました。
直ちゃんは、いつもほとんど無反応でした。