家出少女体験
1:お盆に
投稿者:
リーマン
◆OHMOqrAu96
よく読まれている体験談
2011/09/27 12:55:59(qjmCTbL/)
続きお願いします。
11/09/27 17:26
(iWRT9vVN)
途中書くのがめんどくさいので簡単に書くとドライブ~ファミレス~ドライブ~ホテルって感じです
見た目もかわいいし人懐っこい子だったので飯の後なんて手を繋ぎながらドライブしちゃいました
いざ、ホテルに着くと
「実はホテルって初めてなんだ~」
ってノリノリ
部屋に入るといきなり抱きしめ熱いキス…
「んっ…ちょっと…待ってよ…」
といいながらも舌を入れると、しっかり応えようと舌を絡みつけてくる
左手で頭を抱え右手は背中から腰、お尻や太ももと触っていく
キスで口を塞いでいるので
「んっ…あっ…」
と息が漏れる
口を離すと潤んだ目で見つめられ口を尖らせもう一度キスをせがんでくる
あえてそこではキスをせずソファーに座る
どうすればいいかわかず立ったままの様子がかわいい
「こっちおいで」
隣にちょこんと座る
頭を撫でると体をこっちに預けてくる
軽いキスを何度か繰り返すと抱き着いてきて舌を入れてくる
ホットパンツなので生足の太ももをそっと触ると体が時々ぴくっとなる
「気持ちいいの」
「くすぐったいだけだもん」
「これもくすぐったい」
ソファーに座らせたまま俺がひざまずき足を広げて内股にキスをする
膝からズボンぎりぎりまで一気に舐めあげると体をピクッとさせる
何度も繰り返すうちに腰がクネクネしてくる
閉じてくる足を広げたまま左から右に移る時わざと鼻を割れ目の部分に当てると
「あっ」
と声が出る
顔は背けているが耳まで赤くなっているのがわかる
ズボンのボタンを外しズボンを下ろそうとすると腰を浮かし脱がしやすくしている
ズボンだけ脱がされると思っていたのかパンツも脱がすと
「ちょっ…えっ」
手で隠そうとするがその前にいきなりクリに吸い付く
太ももで頭を挟まれるが構わず吸い続ける
膝の裏を持ち広げたまま頭を左右に振り舌でクリを刺激し続ける
「あーっ、だめだめぇ~
急にっ…いきなり…あぁーっ…」
背中をのけ反らせて、息を大きく吐くとぐったりしている
「んっイッたん」
「わからん…イッた…んかな
こんなん初めてだし…」
力が抜けてるのを良いことに改めて彼女の大事な部分を観察する
11/09/30 23:09
(EUgkNa7h)
毛は長めだが柔らかく全体的に薄い
ヒダはの周りはほとんど生えていないので舐めやすそうだ
形も崩れていなくクリは皮が被っていて小粒だ
濡れているのは明らかに俺の唾だけではないはずだ
下から上に軽くペロッと舐める
ピクッと反応するのが楽しくて何度も繰り返す
何度か繰り返し、舌を当てたところで止めると腰を押し付けてくる
スピードを変え一気にジュルジュル音を立てて吸い付くと
「あーっ、だめだめぇー。あ゛ーっ」
と頭を振りながら叫ぶ
服の中に手を入れ程よい大きさの胸を揉もうとすると下着の上からでも乳首が固くなっているのがわかる
ホックを外し乳首をつまむと声がより一層大きくなる
今の状態なら大丈夫だろうと結構強く摘むと痛がってはいない
口を離して、もう一度見て見るとヒクついてお尻まで垂れているのがわかる
指を入れようと思ったが少し疲れたので自分もベッドに腰掛ける
寄り掛かってきたが肩では受けず俺の太ももに頭を置かせる
すでにズボンの中で痛いくらい勃っているものが彼女に当たっている
「あ~固くなってるよ~」
彼女の笑顔がエロい
「してあげよっか」
「何を~笑」
「もうっ、そんなん言うならしないよ」
形を確かめるように彼女が優しく触れる
時折いい場所に当たりぴくっとなる
それに気づき同じとこばかり責めてくる
彼女がソファーから降りさっきとは逆の体制になる
ズボンを脱がそうとするが手こずっている様子がかわいい
なんとかボタンを外しズボンとパンツを下ろすがナニがパンツにひっかかる
無理矢理下ろされ引っかっていたモノは勢いよく外れ自分の体にペチっと当たる
彼女の手がそっと触れ優しく上下に動かす
先走りですでにヌルヌルになっていて時折クチュっと音がなる
舌を出して先っぽをペロペロする
上目遣いでゆっくりと裏筋を舐める
裏筋が弱い自分は恥ずかしながら時折ピクつかせる
俺の弱い場所を見つけたのが嬉しいのかそこばかり責めてくるがくわえて欲しくなり頭をもち上に持って行くと意味がわかったようでくわえてくれた
「ジュポジュポ」
と音を立てて舐めてくれるがあまり上手くはない
最初は撫でていた頭を少しずつ押さえていく
苦しくなってきて
「んーっ。んーっ」
首を横に振る
更に腰を振り突っ込むと本気で頭を離す
むせている彼女の口と自分のが糸をひいて繋がっている
「無理無理。ひどいってー」
すねてはいるが怒ってはいない
11/09/30 23:46
(EUgkNa7h)
早く続編が読みたいな!
11/10/02 10:41
(ZMPYbJZ3)
続編が気になるけど、その子はなんでKに追われてた(気にしてた)んだろ?
明らかに逃げてる感じ。
11/10/03 12:12
(uGQdb1wm)
続きです
コメントにあったKを気にしていたのはU18なんで夜中に出会いてるのはまずいと自覚してたみたいですよ
喉奥まで突っ込まれたのは初めてだったらしくむせていたので冷蔵庫からお茶を出して渡しました
自分の眠気も飛び、時間をかけて楽しもうと風呂に行き浴槽にお湯を張り戻って見ると携帯をいじってました
「あれ充電切れてたんじゃないの」
「うそだよ~そうでも言わないと下ろされそうだったもん」
頭の回転の早い彼女に少し驚きました
しかし、それよりも下半身をあらわにしたまま隠そうともせず体育座りで携帯を触っている彼女を見た時です
今時の子だからなのか慣れているのか…
携帯をテーブルの上に置き、疲れたと言ってソファーで横になったので寝られては困ると思いお姫様だっこでベッドまで連れて行きました
首に手を回す彼女がかわいく軽くチュッ
ベッドに寝かすと手を広げて甘える顔をしてきたので近づきまずは上着を脱がせました
Tシャツで顔が隠れた時にいきなり乳首に吸い付く
「えっキャッ
ダ~メぇ~
ちょっ…んっ…あっ…ねぇーえ~」
顔Tシャツで隠れ手も自由が利かない状態
なんか襲っているみたいで楽しくなってきた
そのまま軽く乳首を軽く噛む
だいぶ固くなっている
乳首だけじゃなくお腹やへそ、脇腹を舐める
くすぐったいのか気持ちいいのか腰をくねらせている
左手で手を押さえ口は体を舐める
そして右手は中指でクリを責めると暴れだす
しかし指を止めると腰を押し付けてくる
体制を変え足と足の間に入る
指で割れ目を触ると外まであふれ出している
指が入ると思っていた彼女の期待を裏切りいきなり固くなった自分のモノを入れる
若いだけあって締まりは痛いくらいだが溢れ出る彼女の愛液のおかげですんなり入る
一段と甲高い声で喘ぎ出す
「あーーーっ。
うっ…
あっ…いっ…やぁ~…
」
彼女の感謝を確かめるようにゆっくり動かしていく
とは言っても全部は入らず三分のニ程だ
動く度に擦れる音がし抜く時にカリがひっかかる度にピクピクしている
興奮してはいるが頭の中では
やばいなぁ~、すぐイキそうだなぁ
とちょっと冷静な自分がいた
しかしそれにしても気持ちいいマ○コだな~
我慢出来ずに動かす腰が早くなる
相変わらず左手は手を押さえたまま、右手は乳首をつまんでいる
左手を離し彼女に抱き着き首筋にキスをする
彼女の手が自由になりTシャツを自分で脱ぎ彼女も抱きついてくる
11/10/03 17:15
(qMovM257)
×感謝
○感触
11/10/03 17:21
(qMovM257)
やっと続編が来ましたね。ありがとうございます(^O^)毎日チェックしてるので、もっと続きが読みたいです。
11/10/04 23:18
(jCCm/oyQ)
おっ、俺も続編期待してます!
11/10/05 15:13
(bxSnsgM2)
続き待ってるよ!
11/10/30 04:24
(j8SeWCm0)
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