部屋に入ると興奮した俺は「り、里香」と言い後ろから里香に抱きつき、首筋を舐め服の上から胸を揉んだ。
里香は「チョチョット待って、シャワー浴びて来る」と拒みシャワーを浴びに行った。そして一緒に入るのも拒まれた。
Jrは我慢の限界になり痛いくらいにワガママになっていた。
シャワーを浴びた里香はガウンに下着姿で「未来からシンジさん下着姿好きだって聞いたよ」と言われてしまった。
もう興奮が臨海点に達し直ぐにベットに押し倒し、太もも、そして白のパンティにむさぼりついた。
そしてま〇こ部分に激しく吸い付いた。
里香は「あーん、いやーん」と小さく喘ぎ声をあげた。
興奮した俺は暫らくパンティのま〇こ部分に食い付いて離れず味わった。
ようやくパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れて来た。
クリに吸い付き舌でいじめると「あーいぃー」を連呼し悲鳴に近い声をあげ自ら俺の頭を押さえつけて来た。
すぐに我慢の限界にてなり「いくよ」と言いJrを17歳のま〇こにあてがった。
35歳のJrは嬉しそうに吸い込まれていった。
義理の妹の友達とHしている。
しかも17歳の高校生、そんなシュチエーションに興奮し、俺は獣の様に激しく腰を振った。
すぐに里香も自分から腰を振り「あん、いぃ、いっちゃう」を連呼し激しく喘いだ。
下着好きな俺は、ブラの上から推定Dカップの胸に顔を埋めた。
そして激しく揉み、さらにブラを上にズラシあらわになった胸に顔を埋め激しく揉みまくり、ピンクの乳首を噛んだり吸ったりメチャクチャもて遊んだ。
里香は「いぃ、あー、いたぃ、だめ、もうだめ、いっちゃう」と喘ぎ何度も逝っていた。
俺も限界になり「もう逝きそうだよ」と言うも、里香はお構いなしにいやらしい腰使いを続けて来た。
「いやー、もっと、もっと」と言ってきた。
俺は「だだめ、逝きそう」と言うも、さらに「いい、もっと、もっと」と下から腰振られて、俺は快感に負けさらに激しく腰を振ってしまい、
とうとう「うぅ、り里香ぁー」と17歳のえっちなお〇こに35歳の種液を大量に出してしまった。
そしてJrを挿入したまま、里香の胸に倒れ込んだ。里香は俺の頭を撫で笑顔で
「もぉ、だめだよ中に出しちゃぁ」と能天気に言った。
俺は「ごめん」と言い激しくキスをし舌を絡ませた。
そしてま〇こに挿入中のJrが活動再開を開始した。