前回の体験の続き
そして朝8時過ぎに目覚めた。
回復したJrはもう一度未来のお〇こに導かれ激しく求めあった…。
シャワーを浴びホテルを出た。
ファミレスで朝食を食べ駅まで送り別れた。
その日から毎日メール、電話をしたが、遠距離で彼女は学生、こっちも既婚、逢えない欲求も限界に来ていた。
だんだん連絡も来なくなった。
ようやく文化祭の振り替え休日とかで、ディズニーシーに行くからこっちに来るとの連絡があった。
しかし友達と3人と来ていてHはともかく二人切りにもなれなかった。
結局、夜、呼び出され3人に夕ご飯をおごらされ、おまけに未来にこずかいをせがまれただけだった。
しかしカラオケに行った時に友達の1人の里香が「未来彼氏が出来たんですよ」と言う話を聞いた。
そして「未来は俺に逢えなくて淋しいがってた」とか「そんな時に新しい彼氏が慰めてくれた」などを聞いた。
俺は黙って聞いていたが酒のせいで涙眼になってしまった。
そんな俺を見て里香が「私、未来と中学からの親友なんですよ」「だからなんでも共有してるの…。」
「なんかシンジさん可愛そう」「私が慰めてあげる」と言って手を握ってきた。
Jrは直ぐに反応してしまい、俺はそんな里香の全身を舐め回す様に見てしまった。
そんな俺に里香は携帯のアドレスを渡してきた。
里香は背は150くらいで背は小さいがTシャツの上から分かる様に胸は大きく、さらにデニムのミニスカから見える太ももに興奮した。
顔もギャルメイクだが目が大きくとても可愛い感じだ、暫らくしてお開きになり3人をホテルに送った。
夜中にメールを送信すると「明日、みんな帰るけど、私だけ親戚の家に行くから帰らないよ、
だから何処か連れてって」と返信が。俺は「良いけど」と返信してしまった。
次の日、午後に会社を早退し駅で里香と待ち合わせた。
昨晩からJrが興奮して眠れなかった。
待つこと20分里香と逢えた。
車に乗り込み学校や友達の話をしながらドライブした。
何気なく国道添いにラブホが目に入り「里香が欲しい」と言うと「うん、いいよ」とうなずいた。