とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。
それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。
暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。
俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなま〇こに導いた。
またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。
そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。 また種液を中に…。
やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。
俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。
そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。
「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをま〇に導いた。
やはりま〇こはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにま〇こに吸い込まれてしまった。
獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。
もう完全に未来のお〇こに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。
シャワーを浴び、妻に連絡した。
今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。
そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。
しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のま〇こと結合した。
そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。