去年の夏。
金曜の終電近い時間、駅の近くの駐車場に車を取りに行くときに、
マナカナに似た感じの可愛い女の子が1人でベンチに座ってました。
見た感じではJK位に見える。
大きな紙袋と大きめのカバンを持っていました。
とりあえず車を取りに行き、気になったので戻ってみると、その子はまだ同じ
所に居ました。
「終電逃したの?」
「車だから送ろうか?」
逃げたり嫌がるそぶりは無いが、返事も無くこちらを見ていた。
「ずっとここに居たの?」
ベンチに並んで座り話しかけるとボソボソと答えだした。
彼女の名前はユミ、3時間以上ここに居るという。
「もう駅も閉められちゃうし、お腹すいてないかい?」
手を引いて車まで連れて行った。
そのまま、居酒屋でご飯を食べさせ話をした。
元々無口な方なのだろう、あまり多くは話さないが、親しくはなれた。
「家まで送るよ。」
ユミの家はかなり遠かった・・。ユミも今日は帰らないと言う。
「とりあえず、泊る所でも探すかい?」
当然の様にホテルへチェックイン。
よほど疲れて居たのか、ユミは部屋に着くなりベッドに横たわり寝息を立てだ
した。
自分だけ軽くシャワーを浴びて戻り「脱いだ方が楽だよ。」
返事の無いユミの衣服を脱がす。
少し目を覚ましたのか両手であそこを覆う様に隠す。
全部脱がした後はとりあえず、入れてみた。
まだ幼さは残るが処女では無い。
どうせ全く知らない相手と割り切りそのまま奥に射精した。
一息つくのに冷蔵庫からコーヒーを出して飲み干す。
またユミは寝息を立てていた。
チョットイタズラしてみる事にした。
流れ出てきた自分の精液をユミの陰毛に塗り、ホテルのカミソリで剃ってみ
た。
元々余り濃くない毛はすっかり無くなり、それを携帯で撮影。
なんとなく興奮してきて、ユミの口を開いて無理矢理フェラをさせる。
復活してきた所で再度挿入。
ほとんどマグロで面白みは無いが可愛いのとしまりの良さだけで十分楽しめ
る。
そのまま抱きかかえ風呂へ連れて行く。
されるがままのユミを湯船に入れて後ろ向きにし、アナルへリンスを流し込
む。
そのままアナルへ挿入。
「痛い。」ユミが声を上げるがもう半分以上入っていた。
こっちは処女だったようだ。
何度か腰をふるうちに慣れたのか身体の力を抜いてきた。
アナルで射精した後ベッドて連れていって寝かせた。
なんとなく、ユミのカバンを覗いてみた。
生徒手帳があった。
・・・・・予想より・・・見なかった事にしよう。
紙袋にはセーラー服が入っていた。
・・・・・見なかった事にしよう。
携帯を覗くと、友達と約束をしていてすっぽかされたらしい事が解った。
念のためアドレス帳一式をメモリカードへコピーしておく。
一段落付いた所で、車から降ろしておいたデジカメでユミを撮影。
ただ撮るだけでは面白くないのでくわえさせたり、挿入、アナル挿入など一式
撮影。
最後は中出しで流れ出る精液も撮影。
疲れたので寝る事にした。
ユミが先に目が覚めて携帯など見られても困るので、確実に身につけ、
ユミの服をソファの下のわかりにくい場所へ隠し眠った。
目が覚めると案の定ユミは服を探していた。
「服どこ?」
ユミの服を出してやったが着替える前にベッドへ押し倒した。
「イヤ・・。」チョット抵抗するがそのまま挿入。
「口でしてくれる?」
意識のハッキリしたユミにフェラをして貰うが余り上手くはなかった。
もう一度ユミの中に入れて中出しする。
「出して良かったかな?」
ユミは何も言わなかった。
駅まで送ると言う事でホテルを出た。
時間的に昼近かったので途中でレストランで食事にした。
「今日はちゃんと帰るの?」
ユミは何も返事をしなかった。
なんとなくそのままブラブラとドライブをして、
暗くなったらまた食事。
またホテルへ。
今度は覚悟していた様で一緒に風呂に入り身体を洗いあい、フェラ、クンニで
楽しんだ。
トイレに行きたいと言い出したので、携帯を使ってバスルームで放尿シーンの
撮影もした。
そのまま朝まで、ユミの身体を様々な方法で楽しんだ。
今までのユミの経験も聞いたが、友達と一回だけやっただけで、フェラすら初
めてだったらしい。
目隠し、バイブ、アナル・・。
2日目なのに、中に2回、アナルと口にそれぞれ一回とかなりの数をはき出し
た。
ホテルを出て食事に行き、名残惜しむ様にホテルへ。
最後に二回中出ししてユミを駅に送り届けた。
散々中出ししてしまったので、それからは怖くて連絡はしていないが、どうな
ったのだろう。