地元で家出少女を発見した。しかも、二人も二人とも金髪の中学生3年らしいが、コ
ンビニで二人で深夜に時間をつぶしている所を声を掛けてみた。泊まる予定だった
男の所に彼女が来て駄目になったらしく、その日は朝までコンビニで時間を潰そう
と考えていたらしい。俺は車に二人を乗せ、俺の家まで向かう。車の中ではHな事
はしないから安心して寝ていいよ。とやさしく声を掛けていたが、もちろんそんな
気は全く無く、むしろ朝までかわいくて生意気な二人を玩具にしようと考えてい
た。話の流れから二人のうち、可愛いほうのFは処女だということだった。
俺は内心喜んだが、そんな表情は顔には出さなかった。家に着き、とりあえず二人
に飲む物はビールしかないので、断ってからビールを出すと二人ともまずそうだっ
たが大人ぶりたいのか我慢して飲んでいた。
酒でさえあまり飲んだこともないだろうに、俺は遠慮なく飲ませた。
二人ともグデグデになったところで、際目付けの風呂に入らせた。余計に二人とも
酔いが回ったようだった。二人とも風呂から上がるとTシャツに短パン姿だった。
俺は二人分の布団を敷き、風呂に入った。
風呂から上がると、二人とも大いびきをかいて寝ていた。俺はまず処女じゃないT
から犯すことにした。普通に服を脱がしていくが、起きる様子はなかった。
Tのまんこに指を入れると寝てはいたが自分から腰を動かし始めた。チンコを自分
でしごいて立たせ、挿入し、遠慮なく腰を振ると、起きたが隣に友達が寝ているた
めか声を抑えていた。がきと大人の体力の差を見せ付けて、Tを廃人状態にする
と、今度はFの服を脱がし始めた。隣でTが必死に俺を止めようとするが、指をま
んこに入れてやると、もう抵抗は出来なくなっていた。俺は、Fのあそこを舐めま
くったが、起きる様子はないので、Tにフェラをさせてから、Fに挿入した。
痛かったのか、何が起きたのか分からなかったのか、Fは突然目を覚ました。
が時すでに遅し、処女だったがBまでは経験のあるFのまんこは意外にすんなりと
俺を受け入れて反応していた。Fも抵抗できなくなった所で、二人を相手にしてさ
っきまで丸一日犯し続けていた。処女だったFもすっかりと慣れ、今ではもう自分
で腰を動かしている。Tは廃人同然となり、肩に軽く触れただけで感じてしまうよ
うになった。Tは昨日の夜から自分では立てない状態が続いているのでトイレに行
くときは必ず付いて行きもちろん、ドアは開けっ放しだ。Fにもその様子を眺めさ
せたり、Tが小便してる前で、Fを犯したりした。
しばらくは奴隷として働いてもらうことを条件に居候させてやろうと思う。