夜中の1時過ぎに連日の残業から帰宅途中、女の子を拾いました。
駅前のタクシー乗り場のベンチに腰掛けてたんですが、様子が妙なので
声をかけたんです。
「どうしたの?何してんの?」
黙っていたので「帰れないの?」と聞いたら、小さくうなずきました。
「送っていこうか?」
「帰らないから・・・。ほっといて」
「そういうワケにもいかないよ」
ウチは実家なので連れて帰るワケにもいかず、ラブホで一泊させることに
しました。
駅浦のラブホで部屋に入り、少し話しをしたところ受験のことで
親と衝突をしたとのこと。
下心がなかったといえば嘘になりますが、まさかの展開でした。
援*の経験もあるらしく、「やさしいから」と、泊めてくれたお礼に
しちゃいました。
お風呂に一緒に入り、お互いのことを話しながらたまにキス。
「のぼせちゃった」というので、お風呂を上がりベッドへ。
前戯で5回イカせた後、本番で7回イカせました。
最後の方は喘ぎもカスレた声でして・・・、イキすぎてマグロ状態でしたが
こちらは満足したのでその日はそれで終了。中でイッて終わりました。
朝も出る前に一度しました。
「壊れる」「死ぬ」「くるいそう」などと言っていましたが、私の方は
遅漏気味ですのでなかなかイキません。
本番をし出してから一時間を過ぎたあたりで、やっとイキました。
終わってから「カラダが言うこときかない」「全身シビレてる」等々の理由で
中々起きないので、私は遅刻を回避するため先にラブホを出ました。
二度と会うことはないでしょう。