俺のアパートの隣の住人は、母子家庭で、母親は多分お水系だ。
半年位前に越して来たんだが、その頃はまだ小ベンツなんか乗り回してい
て、近所付き合いなんかも普通にしていたし、小○5年生の娘とも買い物に
出かけたりして、ワリとマトモな親子に見えた。
だが、二ヶ月くらい前から、母親の態度が荒れ始め、どうやら娘に暴力を
振るっているらしかった。母親が物凄い声で怒鳴りちらしてるし、二人で出
かける姿も見なくなったし、なにより娘の「ちな」ちゃんの手足や顔に痣が
あったりしたからだ。
一度、堪らず警察に通報した事もあり、以前よりは母親から暴力を受けな
くなったらしいが、今度は娘を放ったらかして、仕事に出かけてるらしい。
夕方、母親が出かけた後、ちなちゃんは俺の部屋へ来た。以前何度か、自
転車を直してあげたり、俺の実家から送られてくる野菜や果物をあげたりし
てるうちに、俺に懐いてくれていたのだ。
またぶたれたのか、左の頬が赤く腫れて、鼻血が出た後もあった。
「大丈夫?」と俺が聞くと、
「大丈夫、大丈夫!」と笑顔で答えた。
もともとかなりの美少女なので、腫れた頬と無理に明るく振舞う笑顔が痛々
しくて、思わず抱きしめてしまった。ちなも、キュッとしがみついてきた。
晩御飯を食べていないと言うので、簡単にチャーハンを作ってあげ、二人
で食べた。
その後しばらく二人でPS2で遊び、風呂に入ることにした。
シャンプーや石鹸を使うと母親にバレルので、絞った濡れタオルでゴシゴ
シ洗ってあげる。ちなを立たせたまま、俺が椅子に腰掛け、手を挙げさせた
り後ろを向かせたり、ちなも嫌がらずに、体を預けてくれる。
でも俺は、ちなのピンク色のちっちゃい乳首や、ツルツルのワレメのおか
げで、ムスコはビンビン。漏れたカウパーが糸引いてる状態。
一通り洗い終わると、俺の膝に横向きに座らせ、ちなにキスした。ちなも
目を瞑って、舌を絡ませて来る。俺が教えた通りに。
ちなの可愛らしい乳首を指先でなぞると、体をピクンと振るわせる。左右
の乳首を親指と人差し指で同時に刺激すると、今まで以上にビクッビクッと
反応して、「んっ、ふんっ!」とアエギ始めた。
そして頃合いをみてワレメを人差し指でなぞると、愛液が溢れていた。ち
なは濡れ易い体質なのかもしれない。
クチュクチュと愛液の感触を楽しみ、今度はクリトリスを優しくなぞる。
ちなはさっきよりも反応が強くなり、より感じているのがよくわかる。
ちなは俺とのキスをやめ、その可愛い口からは、小○生にはあるまじき嬌
声をあげている。
ちなが俺にしがみ付いて来た。絶頂が近い証拠だ。俺は少し乱暴なくらい
クリを刺激してやると、ちな刺激にあわせて小刻みに痙攣しながら、手足を
縮こまらせていき、ちょうどうずくまるような姿勢になり、
「ひゃうん!」と小さく絶叫すると、ギュッと体を強張らせ、プシュッと潮
を吹いた。そして、ビクンビクンとからだを痙攣させる。
ボーッとした表情のまま、余韻に浸ってるちなの額や頬にキスすると、恥
かしそうにエヘヘと笑いながら、俺の胸に顔をうずめてきた。
いつもはこのまま風呂へ入り、ちなは自分の部屋に帰って行くのだが、今
日はいつもと違った。ちなが俺の乳首をペロペロと舐めてきたのだ。
「ちなっ!?」俺が驚いて声を上げると、ちなはマジマジと俺を見上げ
て、
「こうされると気持ち良いんでしょ?」もう片方の乳首を指でコリコリとし
ながら、乳首にすいついたて、舌で刺激してくる。
「んっ、ふおっ」俺も堪らず声を挙げてしまう。そんな俺が面白いのか、ち
なはより激しく刺激してくる。
「どこでこんなこと、覚えたんだ?」と聞くと、「ヒロちゃんのDVD」とポツ
リと答える。俺のかよ。てか、見つかったのか?
ちなはすっと立ち上がると、向き合っておれの膝に跨ってきた。ちょう
ど、対面座位のように。そして、また俺の乳首を刺激してくる。そのうえ、
俺のムスコにちなのワレメが押し当てられ、ヌルッとした感触が堪らない。
ちなもクリが刺激されるのか、腰がピクピクと震えている。
今度はちなが俺の足の間に跪き、右手でちなの愛液に濡れた俺のムスコを
シゴキ始めた。おまけに、亀頭や尿道口にチロチロと舌を這わせて来る。
自分以外の刺激は久し振りだからか、もう爆発寸前になってしまった。
「ちな、出そうだ」と俺が言うと、ちなは亀頭部分をパクッと頬張って、さ
らに高速でシゴイてくる。
「うっ、出るっ!」と俺が言うと、ちなは亀頭を強く吸った。そして、ダク
ダクと噴出する精液をゴクッゴクッと飲み込んだ。
「うぇ~、マズイ~。」と、射精の余韻に浸ってる俺にキスしてきた。
俺の口の中に差し込まれたちなの舌に俺のを絡めると、イヤな味がした。
そして、そのまま二人で風呂に入り、風呂上りのカルピスを飲んで(ザー
メンじゃなくて、ホントに飲み物の方)、その後ちなとキスをした。
「帰りたくないんだけどな。」とちなはポツリと呟いて、寂しそうな目を
したまま帰って行った。