身体を重ねあったまま、綾の涙をそっと指先で拭いてやり、キスをした。
目を見つめると、恥ずかしそうにギュッと抱き締めて顔を埋める仕草がとても
愛しく思えた。
パイパンの割れ目に突き刺さったままの肉棒をそっと抜き去り、すかさず
カメラのシャッターを押した。
数秒後ポッカリと口を開いた割れ目から薄い血の色の混ざった精液がドロッと
流れ落ちた。
その瞬間を待っていたかのようにムービーでも接写した。
既に綾への調教が始まっている事に本人は気付いていない。
撮られている事も知らずに、綾は放心状態のように疲れた身体を投げ出し
だらりとしていた。
割れ目を接写し、上から全身を写しだした時、初めて気付いた様子で、
慌ててシーツで身体を隠そうとした。
「キャ~ッ、写さないでくださいよ~」
「綾が大人の女になっていく姿を沢山残しておきたいんだ。それに綾がしょも
ないブスなら写真なんて撮らないよ。俺だけの為に写させてよ。」
「絶対に人に見せない?」
「もちろんだよ、可愛い綾は俺だけのものだからね」
綾は何も疑いもせずに逆に嬉しそうにカメラの前で股を開いた。
実は、初めから既に、2台のビデオで隠し撮りしている事に気付いていない。
普段から女を連れ込んだ時の為に部屋全体と、ベットでの行為が写るように
隠してある。
もちろん、今回は俺が留守の時の監視カメラの代わりでもある。
それにプラスして、三脚とハンディカムを用意してある。
「さあ、汗をかいたし一緒にお風呂に入ってこよう。」
「は~い」
風呂場のドアを開け、三脚にハンディカムを取り付け、綾との行為の一部始終
を写した。
湯船につかりながら、綾の割れ目をそっと手の平で撫でるように洗い、クリを
刺激し始めると、綾は腰をくねらせるように反応し始めた。
俺は綾の顔の前に仁王立ちになりしゃぶるように命じた。
小さな唇で挟み込むようにゆっくりと舌を這わせる。
涎を垂らしながら手も使わせ、滑らせるようにゆっくり深く動かすように
自分好みのストロークをしっかりと教え込んだ。
綾の口の中で再び脈打ちはじめた。
綾を湯船の淵に座らせ、割れ目に吸い付き、舌先でクリを刺激すると、
綾の身体が痙攣し始め、さっきの倍以上の量の潮を噴出した。
潮を顔に浴び、それでもまだ吸い付くと、何度も潮を吹く。
「俺の顔に小便を掛けるなんて酷くない?」
「ごめんなさ、だって・・・だって・・・」
「良いよ、愛していれば普通はお互いのオシッコを飲むのが普通だからね」
「え?そうなの?」
「当たり前じゃん!そんなことも知らなかったの?」
「うん、知らないよ」
「知らないって・・・ところで綾は何歳?」
「言わなかったかなぁ?」
「聞いてないよ」
「何歳に見える?」
「16、7」
「ブー!w」
「じゃあ18?」
「ブ ブー・・・13でーすw」
「1・・・1・・・13??」
「うん注1だよ」
一瞬、頭の中が真っ白になった。
パイパンではなく、まだ穿えていない??
なのにこんなに大人っぽい顔立ち??
どうりでオマンコの中が硬い??
さすがに参りました!って感じになりました。
「親は?」
「うぅ~ん、育児放棄ってやつですかねw」
「笑い事じゃねぇだろ」
「なんで鑑別所行きになったの?」
「・・・色々・・・親にはめられた感じかな」
急に淋しそうな顔になったのでそれ以上は聞かないことにした。
「さぁ、いっぱい顔に掛けたんだから今度は俺の番だよ」
しっかりと顔が映るようにビデオの角度を変え、しゃがませた。
俺は綾を相手に鬼畜になる事にした。
そして、ためらうことなく綾の顔をめがけて一気に小便を放出した。
「あぅ、ぅわぅわ・・・・」
「ちゃんと口を開けるんだ」
「はい、ごぼっ ぅうご・・・」
綾にめがけて一滴も外すことなく、ぶっ掛けた。
シャワーで洗い流している最中、ふとアナルに指先が触れると、意外と柔らか
な作りに気付いた。
俺はニヤニヤしながら、綾を四つん這いにさせた・・・つづく