何年か前の話しです。
関西の北部に位置する町で海がきれいな町で仕事していた時のことです。
現場付近に中学校があり通学路の横で作業していました。
毎日、ほぼ同じ顔ぶれの女の子が登下校しているうちに
何人かの子と仲良くなりました。
そのころ、車で生活しており衣食住はほぼ車内で行い
風呂は、温泉や銭湯で賄っていました。
毎日、50人から通る中で
美形の里奈、ポッチャリの真美、細身の恵
ゴマキ系の沙也加等その友達が4~5人帰宅時に寄って来ました。
里奈と仲良くなった私は、その夜里奈の家に風呂を借りる事になり
伺いました。
すると、上記の四人が泊まる事になっていたようで
皆、夕食をすませ後は、お風呂タイムで寝るだけでした。
里奈の両親は、旅行で三日ほど留守とかで
男一人と少女四人の危険な夜が来ました。
里奈達は、親の寝室から裏ビデオをもちだしてきて
リビングで見ていました。
私が風呂から上がると、里奈以外の子は処女らしく
みんな、上気した表情で見入っていました。
○○さんも、こういう事するのって聞いて来るので
彼女が居たときは、毎日のようにしていたよって答えると
真美と沙也加と恵は処女だから、判らないと思うよって里奈が言うと
沙也加と真美が体験したいって事で、一人ずつ頂くことにした。
里奈の部屋で待っていると、沙也加がやってきて
ビクビクしながら立っていた。
そっと、肩を抱いてやり優しくキス。
少しずつ、シャツをめくるとふくらみ始めたおっぱいにピンクの
乳頭がぽっちんとたっていた。
そして、時間を掛けて優しく愛撫してやると、薄い毛の生えたスリットの奥から
透明の淫らな液体が少しずつ出てきた。
舌で割れ目を愛撫し、人差し指で少しずつ挿入し膜を伸ばし
痛みの少ない様にしてやりました。
沙也加に、フェラの仕方を教えながら
ペニス全体を舌と唇で愛撫させたり、アナルまで舐めるように
教えました。
沙也加に、入れるよって声を掛けると
目を瞑って居ました。
膝の辺りを持って少しずつ足を開き、いきり立った一物を
沙也加のピンクの膜に押し当てました。
亀頭はすんなり入ったが、膜を破るときの痛みで
沙也加は、泣き出して痛い痛いと涙を貯めて訴えてきました。
しかし、沙也加ちゃん後少し辛抱したら
大人の女になれるよって言うと、うんと頷き我慢すると言ってきました。
僕は、そのまま腰をスライドせさて根本まで沙也加の小さな穴の挿入し
少しずつピストンさせると、痛いと言っていたが
あぁうぅんんっと、喘ぎだして来ました。
何分か経ち、沙也加ちゃんいくよって言うと
うんって答えたのを聞くと、思いっきり少女の中に発射しました。
沙也加もよかったのか、涙目でヨカッタって言い
ペニスを抜くと、精子と破瓜の血でピンク色にシーツが染まっていた。
膜は破れ、ぽっかりと口をあけていたのでした。
その夜は、同じように恵の処女もいただきました。
あれから三年経ち四人と仲良くエッチしています。
里奈はアナル処女を頂き、真美の処女も翌日頂きました。